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後書き

鬼子という言葉があります。

Wikiの出典によると鬼子『(おにご)は、親に似ていない子供、異様な姿で生まれた子供、特に歯が生えた状態で生まれた子供のこと』らしいです。


この作品はまさしくその鬼子に当てはまります。

しかし、鬼子でも子供は子供。

私にとっては腹を痛めて産んだ子供の様な存在です。

作り出した私が否定してしまったら一体誰がこの作品を愛するのでしょうか。

ゆえに私は手厳しい評価を下すのですが、否定だけはしません。

この苦しみは忘れません。

読者様には申し訳ないのですが、この作品を執筆することによって私は様々な教訓を得ることが出来ました。

必ず立派な作品として生まれ変わらせて応募します。

それがこの『教育国家サンシャイン』に、そして読者様方に対する最大の償いとなるでしょう。


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。


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