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青月の光

怪人:青月


 刺すような夏のある日。


 太陽に強く照らされたこの街の上空に一つの大きな影が現れた。物体は空の色と同化し殆ど影しか残っていなかった。


 突如として陽の光を遮った影。人々は本来なら恵みである筈の光を遮った影に強く感謝した。


 影は街の上に静止し続ける。


 影は夜になるとその丸い全貌を露わにした。青く輝くまっさらな球体だった。球体はその眩い青色で、この街を照らす。


 来る日も、来る日も球体は人々の頭上に顕在した。陽の光を遮り、影を作り出したと思えば、夜には街の闇を照らしていく。


 球体の行為はまるで子どもの自慢のようだった。人々に昼間の太陽の光ではなく、自らの光を必死に与えようとする。太陽のいない隙を狙ったかのように。光なら自分だけで事足りると言わんばかりに。


 人々はそんな姿に可愛げのようなものを覚えたのか、青い球体を「青月(アオツキ)」と呼ぶようになった。月が青く輝く現象である「青月(セイゲツ)」と区別する為にこの呼び名を使っている。


 猛暑から守られているような感覚に陥った人々は青月を敬い始めた。


 「敬う」とは言ったものの、青月を崇めるカルト宗教ができる、といったようなことはなく、SNS等を用いて、その姿を共有し一言添える程度のものであった。


 現代社会に生きる人々の敬意など、その程度のものだった。良く捉えれば、それが限界だった。正体不明の物体にかまけていられる程、人々は暇ではなかった。


 だが、それで十分だったのだろう。青月は満足したように、宵闇を照らし続ける。


 しかし、青月が宵闇を照らすのと同時に、影を帯びてしまったものがある。


 それは、





 「月、ねぇ」


 建設途中のマンション。五階に相当する高さの鉄骨に、危なげなく腰を据える灰色の髪の青年。


 灰色の髪の青年、狼男はこの街に発生した歪みを取り除いている。

 

 それらは時には人や物に取り憑き、時には何か新たな歪みを生み出す。狼男はそれらを怪人と呼ぶ。


 闇夜に紛れて怪人を討つ彼にとって、今の状況は決して芳しいと言えるものではなかった。


 「皆は青月って呼んでいるけど、ボクは普通の月が好きなんだよね。あんな紛い物はどうもなぁ」


 闇討ちを生業とする彼にとって、夜をここまで明るくするあの青月は邪魔者以外の何者でもなかった。何より青月そのものもまた怪人であった。


 「でも、どうすりゃ良いんだろ? あんなデカいの。ボクが齧り付いたり爪を立てたりしたって傷一つ付きやしないだろうな」


 直径で百メートル近い青月はただ浮遊しているだけとは言え、自重に耐え切っていることからも堅牢であることは間違いなかった。


 一応、航空自衛隊が色々と手を尽くしてはいた。どれも予算の無駄遣いだったが。


 一通り手を尽くした末に結局は何も起こらず、国は青月の存在を黙認することにした。黙認せざるを得なかった。


 「一時、飛行機が飛び回っていたんだけどなぁ。糞にたかる羽虫みたいに。それでも駄目だったんだから、ボクの力じゃどうしようもないだろうな」


 実際、この国の北の果てや南の果てでこのような事態が起こったというのであればまだしも、関東圏の中枢部でこのような事態が起こったという事実は多角的な問題を多分に含んでいた。


 無論、その事実に対する一部の民衆からの非難も並大抵のものではなかった。


 しかし、どうすることもできなかった。それ以上にどうにかする必要がないようにも思えた。


 青月の出現から一ヶ月経ち、処暑がやってきていた。これまでに青月が起こしたことと言えば、陽の光を遮ったことと夜の闇を照らしたこと。この二つだけ。諸問題こそ孕んではいたが、その程度であれば、という判断だった。


 国の判断は他人事のようだった。考えの浅はかさ、軽々しさが改めて大衆に知れ渡ることとなった。


 青月の出現してからというものの、こういったことがままあった。政治的決定の軽率さの露見から始まり、夜に活動していた通り魔犯の特定、著名人の密会現場の露呈。青月の存在が何かしらの歪みを照らし出し、誰かに恵みをもたらす。人々はこういった事象を「青月に照らされた」と表現した。


 今回の仕事の規模の大きさを再認識して嘆息する狼男。独り言での言い訳もほどほどに、手掛かりを探ることにした。


 

   *



 青白く照らされた街並み。深夜だというのにも関わらず、早朝くらいには明るかった。


 狼男は夜が好きだった。明るいよりも暗い方が落ち着いたし、何より生物として彼は夜行性だった。


 「落ち着かないなぁ。こんなに明るいんじゃ」


 狼男は目に青い光が入ってくる度にまばたきをして光を追い出そうとする。比較的暗い路地やビルの陰に目を向けても、うっすらと青かった。


 狼男を包む違和感。人間が夜更かしをすると何か新しい世界を見たような感覚に陥るのと同じように、狼男も自分の中で何かがずれているような気がしていた。


 彼は明確な目標があったわけではなかったが、街を歩き続ける。


 あんな巨大な物体が目立った出力も無く宙を浮く筈がない。彼としては「地上の方に何かがあって、それが青月を浮かせている」という仮説が妥当なところだろうと思っていた。というか、それぐらいしか対処できるように思えなかった。


 何の根拠もない仮説を頼りに彼は青白い街を歩いていく。


 あるかどうかも分からない意思を彼は探さざるをえない。干草の中から針を探し出すようなもの。しかも針が混入しているのはこの干草の束ではないかもしれない。


 「ホントにどうしろっていうんだよ。こんなの」


 まだ青月に直接爪を立てた方が可能性があるような気がした。


 「あー、疲れた。もう今日はおしまい。明日にしよう。明日のボクならなんとかしてくれるだろ。うん、きっとそうだ」


 先程の独り言から余り時間は経過していなかったが、彼は既に疲弊していた。


 獣から獣人へと変化を遂げたことで人間らしい物言いをするようになった狼男。人間らしいとは言っても、余りよろしくはない人間らしさではあったが。


 狼男は植え込みに背を任せ、片膝を立てて眠りについた。


 植え込みの枝が背中に突き立てられているようで、心地は良くなかったが、小さな葉の匂いがひと時の安らぎを与えてくれた為に狼男は深く眠ることができた。




  *



 

 狼男は昼下がりまで眠り続けた。最近はあまりの暑さに目が覚めてしまうことも多かったが、今日はぐっすりと眠ることができた。青月が日陰となり屋外での体感気温が下がっていた為である。


 植え込みに堂々と寄りかかる狼男を通りすがる人々は冷ややかな目で見た。酔っ払いか、変質者、はたまた浮浪者とでも思ったのだろう。


 その目線は狼男としては疑問だった。狼として野生で過ごして来た彼にとって屋外で眠ることは、なんらおかしなことではなかった。無論、外敵には注意しなければならないということもあり、洞穴やら岩の隙間、大きな木のうろで眠ることもあった為、屋内で寝ようとする人間の習性自体を理解はしていた。


 しかし、その理解を差し引いたとしても人々の軽蔑した目線は常軌を逸しているように感じた。誰に迷惑をかけてるわけでもないのに。気ままに寝床を決める自分ならまだしも、他の人間はそうせざるを得ないだけなのに。


 人の根底にある意識が垣間見えた気がした。それも極めて傲慢な。


 これもまた青月に照らされたのだなと狼男は思った。






 狼男はその日も歩き続けた。頭上で淡く光り始める青月とその横から世界を遠慮がちに照らす夕暮れ。橙色と青色の不調和。この時ばかりは青月の光は美しくなかった。何かしらが一つだけ照らすからこそ世界は程良く見えることを人々や狼男は知った。


 夜になると青月の出番だった。月光は夕焼け以上に淡い。白い月光を掻き消すように青月の光は街をやや直接的に照らし出した。


 「なんとかしてくれよー。今日のボク」


 今夜も街は青白い。狼男は眩しそうにしながら街を歩く。


 しばらくして狼男は変わった人物を見かけた。自走式立体駐車場の屋上の一個下、四階の縁に寄りかかって、女が青月を見つめている。


 のんびりと一階ずつ昇っていくのも面倒だったので三階まで跳躍して、そこから外側のパイプを伝って四階まで上がった。


 「やっほ〜」


 「?」


 気の抜けた狼男の呼びかけに女が振り向いた。


 女は腰の近くまである黒髪で、服装は和服と洋服を合わせたような独特なものだった。水色で毱柄だった。袂のような部分をひらりと動かして、狼男の方へと振り向いて見せる。


 「なに?」


 この一言で狼男はこの女から何かを嗅ぎ取った。それを敢えて言葉にするのであれば、「人外らしさ」。


 パイプに捕まったまま、宙にぶら下がっている青年姿の狼男。彼が狼男であることは知る由がなかったとしても、この状況下で上げる一声ではない。


 「ちょっと待っててね。今、そっちまで行くから……。せーのっ!」


 細長く脆そうなパイプから狼男は駐車場内へと飛び乗った。


 「これで良し。おねーさん。こんなところで何してんの?」


 奇妙なナンパのようだった。


 女は一瞬戸惑いを見せたが、すぐに微笑んで、


 「あれを、見てたの」


 青月を指差した。


 「青月? もしかしてあれのファン?」


 「うーん……。どうだろ? 貴方はどう? あれ。好き?」


 「昨日まで嫌いだったんだけど、今は普通くらいかも。ボクもよく分かんないや。あれがつくる日陰がさ、心地良くってね。いっぱい寝ちゃったんだよ。夜のアイツは気に入らないけど」


 女は清々しいような顔をして青月の裏にある月を覗き込んだ。


 「そっか。今の貴方の話を聞いてて分かった。私、青月が好き」


 「今の話で? わっかんないなぁ」


 狼男には分からなかった。少し考え込んで上を向いていると女が続けた。


 「貴方が話し出す前にあれのことを悪く言わないで欲しいって思ってる自分に気が付いたの。無意識に。あれを嫌わないで欲しいなって」


 狼男にはますます分からなかった。


 「気にしないで。今、少し難しいことを言ったの。強要なんてしないわ」


 「難しいことを言った」。そんなことを包み隠さず言う彼女に何故か好感を覚えた狼男。自らの表情が緩んでるのに気が付いた。


 女は本物の月に向かって手で鉄砲の形を作って差し出した。


 「ざまぁ見ろ。ばーか」


 「?」


 女の言動はやはり狼男には理解することができなかった。それでも、今この時間がなんとなく楽しい時間である気がした。


 しばらく女と談笑してみる狼男。


 「変わった服装だよね。ボクはあんまり見たことないや。いや、ボクは服とかよく分からないんだけど。意外と皆着てたりするものなの? そういうの」


 「私の服のこと? 確かに。少し……結構変わった服かも。普通は着ないかな。ていうか売っているような服じゃないし」


 両腕を肩の辺りまで上げ、自らの服をまじまじと見つめる女。


 「おーだーめいどってヤツ? それにしちゃ曖昧だね」


 「? なにが?」


 「服に対しての関心が」


 女は声を出して笑った。


 「ふふっ。そうかもね。でもお気に入りなの。いつだって着ているわ」


 「そっか。着れる内に好きなだけ着ると良い。人はいつか、自分の好きな服すら着れなくなるらしいよ? まぁ、これもボクにはよく分かんないんだけど」


 完全に誰かの受け売りだった。ただ、言ってみたい気がした。


 「貴方、なんにも分かんないんのね。それっぽいこと言う癖に」


 「不愉快だった?」


 女は首を振った。


 「ううん。面白い人だなぁって」


 狼男は頭をぽりぽりと掻いて見せた。なんとなく負けた気がした。


 「本当は人じゃないんだけどね」


 「うん。それはなんとなく分かる。貴方は人じゃない」


 つい漏れ出てしまった言葉。自らが言葉を漏らしたという事実にも驚きだったが、何よりそれに対しての返答も驚きだった。


 少し警戒した表情を見せる狼男。


 「いつから、気付いていたの?」


 「だっておかしいじゃない? パイプを伝って駐車場を昇ってくる人なんて普通はいないもの」


 狼男は安堵した。同時に彼女を警戒した自分をおかしく思った。


 「ボクも青月に照らされたみたいだ。なんだか奇妙な感じ」


 狼男の姿へと変貌していく。隠す必要がないと思ったのだった。毛並みが青月に照らされて少し明るく見えたが、その灰色は青色と混ざって暗い色になっていた。


 「……違うよ」


 「エ?」


 「貴方は人じゃないから分からないかもしれないけど、そういう時は『奇妙な感じ』だなんて言わないの」


 「ヘェ? ジャア、ナンテ言ウノサ?」


 女は袂を揺らして見せた。


 「『不思議な気分』って言うんだよ」





 小一時間程話したところで女が切り出した。


 「私、そろそろ帰らないと」


 「何カ用デモアルノ?」


 「そんなところ。楽しかったのに残念」


 「ボクモ」


 紛れもなく本心だった。女は軽い駆け足で狼男から離れた。


 「私が帰っても、心ゆくまでお月見しててね。勿論、青月の方で」


 くるりと回って袂がひらひらと揺れたと思ったのも束の間、女は姿を消していた。


 夜空は白み始め、青月はうっすらと空と同化し始めていた。







 次の夜。狼男は青月とは別に怪人らしいのを二体程倒した。青月に照らされた街で悪事を働こうものなら、彼によってすぐに見つかり、始末されてしまう。


 ただ少しばかり、彼としては考えなければならないことが多くなってしまう。死体は隠さなければならないし、現場から立ち去る際に顔を見られたりしてはたまったものではない。


 夜だというのに神経質にならなければならない。闇はおおらかなところが良いのに。


 「面倒だなぁ」


 狼男は青月を見つめた。青白い光が相変わらず、目を刺激してくる。


 それでもやってやれないことではなかった。狼男にとっては考えられなかったような日々が続いていく。


 心地良い昼と面倒な夜。それらが歩みを進めるかのように交互に進んでいく。気が付けば八月は終わっていた。






 九月の中旬。今年は涼しくなるのが早かった。五月の時点で暑かったので、夏が前倒しになったようだった。


 気候の変化に人々の心情も変化しつつあった。暑さが和らいだことにより冷静になった、というのが適切かもしれない。


 人々は薄情にも青月を疎み始めた。彼らは涼しい大気に触れながら柔らかな陽の光を浴びたいと思っていたのだ。


 一見、便利屋にも見えてしまいそうな機関にクレームをつけて鬱憤を晴らす人々。管轄外のクレームを理不尽に叩きつけられ、また不満が募っていく。


 今更になって青月の存在が再度問題視されるほどだった。国はそれらしく動いて見せる。青月が初めて出現した際に他人事のような判断をしたことなど、すっかり忘れてしまったように。


 一夏を経た程度では国は変わらなかった。相も変わらず他人事のようで、一言で言うのなら稚拙だった。


 不満や不安が断層のように重なる。重なっていても、何処かでずれていた。


 それは獣「人」たる狼男も例外ではなかった。


 夜が明ける頃に眠りにつく狼男。最近は午前の八時頃には目が覚めてしまっていた。日陰と大気が織りなす肌寒さ故だった。


 寝不足の為か苛立ちが募る。


 初秋の心地良い日差しを遮り、夜は街を照らす。夜に働く狼男にとって、今の青月は邪魔者以外の何者でもなかった。


 人々は秋の夜を待ち焦がれていた。夜の風を。夜の月を。この場合の月は青月でないことは誰の目から見ても明白だった。


 美しい夜に青色の光など無粋なのだ。青さは人々に人工的な雰囲気を感じさせている。人々は淡く白い光を欲しているのだ。少なくとも今は。


 今必要としないことは不要と同義である。過去に必要だったもの、未来に必要であるもの、特に前者は人々にとって破棄すべき存在なのだ。酔狂な者を除けばの話だが。


 この街に住む者達は時間を急いでいる。効率的である。彼らに過去を慈しもうとする意思はない。


 そこから導き出される答えは単純だった。







 「青月、最近ナンダカ邪魔ダヨネ」


 「そう」


 以前と同じ立体駐車場の四階に、青い服の女を見つけた狼男。彼女の前では狼の姿でいた。


 あれから何度か話す機会があった。


 二度目は一度目と同じく嬉しそうに月を眺めていた。三度目は少し興奮していたようだった。


 異変があったのは四度目から。丁度、九月の頭頃だったろうか。少しばかり落ち着いた彼女は以前には無かった影を帯びるようになっていた。


 今回で六度目。女には以前会った時のような快活さはもう見えなかった。今日も青白く照らされているにも関わらず、暗く影のかかったような横顔だった。


 「ねぇ。少し聞いても良い?」


 「良イヨ。ナンダイ?」


 女は深呼吸をしてから狼男に尋ねた。


 「貴方はあれのこと、好き?」


 「嫌イ」


 即答だった。間髪入れずに答えた狼男に女はつい感情的になってしまった。


 「ねぇどうして!? 少し前まではあんなにもあれのことを慕ってくれていたじゃない!? 貴方だけじゃない!! どうして皆、いなくなってしまうの!?」


 「都合ガ悪クナッタカラジャナイ? 本当ノ月明カリガ欲シクナッタンダヨ。後ハ飽キチャッタトカ。キットソンナ感ジ」


 落胆したような表情の女。予想通りの答えが帰ってきたのだろう。


 「どうして……? どうしてなの? ……どうして?」


 女は目頭を赤くして何度も尋ねる。


 狼男は答えなかった。「何故か」を誰かに聞くことで自らを保とうとしているのだろう。自らの存在を確かめているのだろう。そんなことは狼男にも分かった。


 そして、本人もそのことは分かっていた。


 女はしばらくして落ち着きを取り戻す。その目にはもう光はなかった。


 「私はもう要らないんだね」


 「ソウダト思ウ」


 「そっか」


 女は駐車場の縁に登った。


 「短い間だけど楽しかったよ。サヨナラ」


 「ウン。サヨナラ」


 女は青い袂を揺らしながら、そこから飛び降りた。


 飛び降りる直前、彼女は青月の裏にある月を覗き込んで、


 「貴方に返すわ」


 そう言ったのを狼男は聞き逃さなかった。


 狼男は試しに駐車場に面した歩道を見下ろした。


 そこに女がいないことを確認した狼男は「お仕事、多分完了」と言い残し、去って行く。






 


 次の夜、この街は暗かった。

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