表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/14

8話 海賊王に俺はなるっぅ!(ハーレム(一夫多妻)王)

サブタイトルの丸パクリについて、


作者:やりたかったんです許して下さい!!

記者:そんなんでパクリをしていいとでも?

作者:…………いいと思いま!((オラァ)えっ!?

記者ふざけんじゃねぇぞ!調子こきやがってお前みたいな三流野郎にインタビューしてやってんのによぉ!

作者:えっちょっとひどすぎないですか!?それに丸パクリについては....

記者(?):いいかもう二度と大物をパクろうとするんじゃないぞ!

作者:えっ!急にそっち!?

記者(?):わかったんだよなぁ?

作者:ハッハヒッ!もう(多分)しません





ステータス解説は次話になりますすいません


それから将暉達はフィリアーナ達と、いろいろ話し合った。

まずこの世界の金のことを聞いてみた

不覚にも、金の事を調べ忘れた自分が情けない

と思っているとフィリアーナが笑顔で教えてくれた

銅貨=10ヘル

大銅貨=1000ヘル

銀貨=10000ヘル

大銀貨=100000ヘル

金貨=1000000ヘル

大金貨=10000000ヘル

大黒金貨=10000000000ヘル

日本円で表すと上の通りだ。

それに魔王の強さを聞いてみると俺のステータスの1000000000000/1にも満たないそうだ。

他にも

本には載っていなかったが人国の帝国という国が出来たそうだ。

人族主義らしい。

てか俺が行った書庫は放置された100年前の書物らしい。

えぇ!?

古すぎぃ!

俺が弱いからっってそんな古い所に行かせんのかよ!

てか今思ったら本が結構ボロかったんだよな...

団長め今度会ったらポコポコやゾッ!


それと他にも覇者の迷宮が俺が神格化の時に起きたあの光で100層まで全てのモンスターを倒したそうだ。

光強すぎぃィ!

これ以上このネタを使うのはやめようなんか危ない気がする。

それと覇者の迷宮の100階層のボスの事を聞いてみた。

名は漆黒の天馬ダークペガサスLV.2000だそうだ。

なっ!えぇぇ!?レベル高...

フィリアーナに聞いたら邪神が生み出した最強の魔物らしい。

今はまだステータスが更新されてないが下界に戻るとステータスが更新されるという事らしい

それと覇者の迷宮を攻略したため転移させられることになったらしいが

転移先は新しい国の、人族主義の帝国だそうだ。

俺は、そろそろ神界で話すのも飽きたので俺は、フィリアーナに一緒に外下界に行こうと聞いてみる

「それで下界に戻りたいんだがフィリアーナ達も来るんだよね?」

将暉はフィリアーナ達に聞いてみると

「それがですね、将暉私達も下界へ行きたいのですがかんたんに行けないんです」

「そうなのよ」

フィリアーナとギィディナが気難しそうに言う

「え?つまり俺も下界へ行けないの?」

「いえ将暉は現代神なのですぐ行けるんですが私達が下界に行くには手続きみたいにが必要で、少なくとも5ヶ月はかかるんですよ」

「そっ、そんなにぃ?」

「ホントはすぐにでも行きたいんです!」

「ほんとよ」

「それとですね将暉!最高神はですね、最低でも7人をめとらないと駄目なんですよ

。今は最高神成り立てなので仕方無いですが

「えっいいの!?」

将暉は、困惑する

嫁公認ハーレムだとぉぉぉぉ?

まさかほんとにハーレムを作ることになるとはいやはや

「下界の方も一夫多妻を認められていたはずですが...」

「あっ!そうだった!いやぁこんな大事な事を忘れるなんて!」


俺は冷や汗をかきながらも焦りながら応えた

クソッ!100年前は一夫多妻じゃなかったのかよ

それと100年前までに一夫多妻制度作ってくれた人ほんとにありがとう!!!!

「あっそうでした将暉は100年前の歴史しか知らなかっでした」

誤魔化したのに...


団長は恥をかかせたと言うことで団長のジョニー切り落としたほうが良いのかな。

ジョニーが何かって?それは少し考えればわかるはず

これ以上考えないほうがいいだろう

そんな男のジョニーを切り落とすかどうするかなんて考えていたら目の前の2人の嫁に失礼だよな。

それにそろそろ下界に行った方が良いかな。

俺のハーレム作りのためにも!

「んじゃフィリアーナ、ギィディナもうそろそろ下界に行くよ」

「...わかりました、ちょっと悲しいけど5ヶ月経ったらギィディナと共にすぐに会いに行きますからね!」

「そうよフィリアーナとすぐにあなたの所に行くんだから!」

ちょっと悲しそうにな所が可愛いと思ってしまったが内緒だ。

そんな事を考えているとフィリアーナとギィディナが俺の所に近づき俺の頬に二人がキスをした

「フェッ!?」

俺は余りにも不意打ちだったためちょっと変な声を出してしまった。

二人から上目遣いで

「「この続きは下界に行ってからです(だわ)」」

俺の頬は相当赤いんだろしかも上目遣いアタック

こりゃ体中真っ赤なんじゃ?

と思っていると金色の魔法陣が輝く

「それじゃぁ将暉!そのっ...下界で会いましょ!」

「それじゃ将暉また下界で会いましょ」

可愛いなほんと

「あぁじゃぁなフィリアーナ、ギィディナ」

そう言うと魔法陣から光が溢れ出し、将暉は、下界に行ったのであった


「「最高神様私達は貴方様の幸せを願っております」」


将暉が消えてから数分後

二人は

小さい声で

笑顔で、でもその小さい声は優しくどこまでも響きそうな声だった。


最終話みたいに見えますねw。

えっ!?まだ続きますよバリバリ続きます!

評価,感想お願いしまぁす!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ