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7話 俺のステータス

6話変更点

主神▶最高神

(これから)

ブクマ30突破です!

暇つぶしで書いた作品なんですが、7話時点でブクマ31まで行くとは思いませんでした。

これからも皆様が楽しめるように日々成長していこうと思うのでどうぞよろしくお願いします。

主人公のステータス公開です!


.タグに関して

これから順調に回収していこうと思います

ヒロインのギィディナちゃん登場!


ステータス考察などで時間を食ってしまい短めです。



「あ、そうですね旦那様!まず私はここの神をやっております

フィリアーナと言います!旦那様!

そしてここは神界です

そっ...その結婚に関してなんですが、神様同士の結婚もありまして

それで私ともう一人が取り合えず選ばれたわけですっ!」

女神フィリアーナは恥ずかしそうに言った。

え?てかほんとに神になったのか。認めたくないな

なんて言いうかラノベとかだと面白いけどリアルは、なんというか寂しくなってくる

しかも最高神って頂点に君臨する神様なんじゃ?







「はい、そうですね。神の中で一番上ですよ!

それとフィリアーナと呼んでください」

「めがみっ「旦那様!」 んじゃフィリアーナ、「はいっ!」聞きたい事あるんだけど、俺が夫でいいの?」

「そりゃあ、旦那様が強いし、そのっ...かっこ....いい...からです」

え?最後の方なんて言ったんだろう

てか俺糞ヨワイヨ?

「そんな事無いですよ旦那様!」

「そうか...な?

てか今更ですけど心読めるんだね。」

「女神ですから!

あ、でも旦那様も使えますよ?」

「え?」

「ステータス確認してみてください!」

取り合えず将暉はステータスを見る

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名 アメミヤ マサキ  LV.1

種族 神族

職業  最高神(現代神) 

HP∞

MP∞

攻撃力∞

素早さ∞

防御∞

知性∞

器用∞

運∞

魅力10000

スキル

手加減

心眼

邪眼

精霊魔法

ブレス

赤魔法LV.MAX

青魔法LV.MAX

白魔法LV.MAX

黒魔法LV.MAX

緑魔法LV.MAX

黄魔法LV.MAX

極聖魔法LV.MAX

暗黒魔法LV.MAX

重力魔法LV.MAX

虚無魔法LV.MAX

結界魔法LV.MAX

並列思考LV.MAX

魔力操作LV.MAX

身体強化LV.MAX

ユニークスキル

太陽神魔術

暗黒神魔術

水神魔術

雷神魔術

黒雷神魔術

風神魔術

氷神魔術

死神術

守護神魔術

破壊神魔術

龍神魔術

竜神魔術

時空神魔術

亜空神魔術

創造神魔術

創造クリエイティブ

略奪

神獣召喚魔法

神剣召喚魔法

神防具召喚

神鑑定

神隠蔽

神剣術

神体術

神槍術

新弓術

神賢者

眷属化

神超再生

不老不死

神分裂

天使召喚

悪魔召喚

種族作成

経験値100倍100/1

最高神の壁

最高神の制圧

称号

異世界から召喚されし者 神の頂点 破壊と再生 全ての頂点 神の魔術

魔法を極めしもの  魔導を極めしもの 女神の夫 蹴落とす 全てを見通し者 種族の頂点 全ての神の保護を持ちし者 

最高神 規格外 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ファァァァァァァァァァァ!?」



おいおい何だよこれ

しかもLV.1 !?

チートのレベルちゃう

俺が驚愕の顔をしていると


フィリアーナが

「旦那様、ちょっと見せてください!」

「あ、うん」

俺はフィリアーナにステータスを見せると

「フェェェェェェェェッ!???????」


俺と同じ表情をしている

俺は焦りながら

「これってこの神界じゃ普通だよね....?」

「旦那様、こんなんが普通なわけないじゃないですか!」

「ですよね....」

まぁ予想はしてたんだけどね。

「∞ってなんですか!私達神も∞じゃないですし...

しかも前の最高神様でさえも∞じゃないですし、ユニークスキルの魔術って...上級神で、一つしか持てないんですよ。旦那様」

「え、それって俺二代目?」

「はいその通りです!」

「てか相当規格外?」

「そうに決まってるじゃないですか」

本当の人外ばけものですやん(・・;

置いとこう。てか置いとかないと

頭が追いつかない...

そうだもう一人の嫁って誰なのかな?

「ねぇ、フィリアーナ、もう一人の嫁って、誰なのかな?」

「それはですね!ギィディナです!」

え、ちょそれってもしかしてだけど...

「え?前々から思ってたけどこの世界作った女神様(神様)?」

「あ、そういう事になりますね」

てか俺この世界の創造主と結婚!?

やりますねぇ!

いや何言っとんねん

そういえばその女神ギィディナって言う子はどこにいるんだろう

「その女神ギィディナはどこにいるのかな?」

「あー、今くると思いますよ!旦那様」

フィリアーナがそう言うと、

俺の目の前に紫色の魔法陣が現れ

そこから美少女が出てきた

容姿は

黒髪で

色白で

胸はひんぬぅーで

身長は155といったところか?

髪を結んでおり

髪で片目を隠している

童顔で日本のアイドルなどゴミクズにしか思えない程の容姿だ。

俺の方を見ると何故か頬を赤く染めた。



相手を赤面病、りんご病にする力でもあるのか?…


「あら、フィリアーナ先に来てたのね

最高神様、初めまして私は女神ギィディナと言うのギィディナと呼んでほしいわ

最高神様の。....そのっ....妻になります」

女神ギィディナはさらに頬を赤くしながら言ってきた。

最後可愛過ぎやろぉ....おじさん惚れちまうわ

ん!?誰だお前!俺はこんなおじさん臭い感情ない....はずだぞ!

うん無いはず...

考えないほうがいいだろう。

「あっ...あぁ...ギィディナ初めまして雨宮将暉と言う。将暉と呼んでくれ。

フィリアーナも、だよ?」

「「わかりましたですっ!(了解したわ」」」

てかこんな美少女を俺が貰っていいものなのか?てかフィリアーナは、選ばれたって言ってたしギィディナに俺なんかでいいのか?聞かなくては...

「そのギィディナ俺が夫でほんとにいいのか?」


「えっえぇそんなに.....かっこいいし...強いんだものそれとも私じゃだ....め?」

真ん中の所聞こえなかったがまぁいいか


最後の反則だよ....

俺の理性が吹き飛ぶところだった。

「そっそんなダメじゃないよ

俺に勿体無いぐらいだよ

これからいろいろあるんだろうし宜しくね?ギィディナ、フィリアーナ」

将暉は優しく微笑んだ

ギィディナは頬を赤く染めながら

「宜しくだわ....将暉っ」

フィリアーナも頬を赤く染めながら

「宜しくです!将暉」

これが将暉の運命を変えることになった出来事だ。


ヒロイン.剣.名前募集中です

姉、妹出したいな

(一旦落ち着いたら一話から分かりやすいように文を変えようと思います。

内容は変わりませんただ分かりやすくするだけです)


スキル説明は次話で解説しようと思います

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