表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/14

11話 新ヒロイン

ちょっと少なめです

一体甘いマスクって何なんだよ....

«マスターそれなら創造を使い鏡を作ればいいかと»

頭の中にいきなり女性の声が聞こえた。

え、誰?


«マスター自己紹介がまだでしたね、マスターのスキルの神賢者です»

えっ?...


エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ

«マスター何で驚くんですか貴方のスキルですよ?»

そっ、そっか、そうだよね!

自分のスキルに何驚いてんだよ!

自分でおかしなツッコミを入れ強制的に理解することにした将暉

  


そうだね。オシ!せっかく教えてくれたんだし鏡作るか!



んでどうすれば作れるんだ?

«それはですねマスター創造と言い鏡をイメージすると出てきますよ。»

そっか取り合えず発動するか。

創造クリエィティブ

俺は創造と言い鏡をイメージする。

すると目の前に長い鏡が出てきた。

スゲーーーー!

今更だが自分のスキルやばいな

取り合えず自分の容姿を見るか

と言い鏡で自分を写し出す


・・・・・


そこには今まで見たことの無い黒髪黒目の超イケメンが立っていた

そしてその瞬間ビフォー・ア○ターの音楽が流れ出した。

ちょっと長めの黒髪

ソバカスばっかのとこがスベスベに!

たるんでいたしぼうが今では細マッチョに!

何故かは知らぬが俺の所だけ光ってね。

うん変わりすぎ。

やばいね

それでこの鏡はどうすれば...

«マスターには時空神魔術?があったはずです、その魔術の中にアイテムボックスがあるはずです。そこに入れればいいかと»  

そっかこういう場合は...

«アイテムボックスと心の中で呟けば発動します»

(アイテムボックス)

そう言うと鏡が吸い込まれるように消えていった

戻すときにはどうすれば...

«アイテムボックスと呟いて取り出すような感覚です»

そっか

(アイテムボックス)

と呟き鏡を取るようにイメージする

すると目の前に先程現れた鏡が出てきた

そしてアイテムボックスを発動し、しまう

ありがとう!その...


★✦★

場は森?(木を何十本も倒している為森とは言い難い)



俺は、スキル神賢者と呼ぶのはちょっと抵抗があるため名前があるのか聞いてみる

名前ってあるのかな?

«ありません»

そっか、なら名前付けたほうが良いよね?

«マッ、マスター!名前を付けて下さるのですか?»

そっそりゃあ神賢者って呼ぶのはちょっとね

これから長い関係になると思うからね

«なっ..長い関係...»

ん、なんて言ったんだろ

ま、いっか

そして名前を考える


う~ん


チノなんてどうかな?日本語の知識の「ち」と英語で知識をknowledge

と言ってそこから「ノ」を取ったんだが、どうかな?

«チノ!気に入りましたマスター!»

お、気に入ったゴチ○さのチノちゃんとかぶるが...俺のネーミングセンスが低かったんだ許してくれぇ!



よし今日からチノだ宜しくな!チノ!

«はい!マスター!»

チノは元気に返事をした




んでチノ«はい!»聞きたいんだがここは何処だ?

«ここはガランハ森ですね»

そっか

それで一番近い国は?

«帝国ですね»

帝国...どれぐらいの時間で?

«右方向ですね。時間的には、軽く走って30秒で付くかと»

そっか、そうするかそして俺は、倒れていた。木を避けながら右方向に軽く走りだす

(主人公は、秒速500㍍で進んでおります)

★✦★

走ってから25秒ぐらいだろうか帝国が見え始めたところでチノが

«マスター左側に4名の人間がオークジェネラル3匹に襲われてますが助けますか?»

う~んどうするか、そうだな金が無いしオークジェネラルを倒せば売れそうだな!

よし行くか

そして俺は左側に軽く走る

★✦★

走り出してるとオークと一人の女性と3人の鎧を着た兵士が見えた

その内3人は既に死んでいるオークジェネラルが女性に金棒を振り下ろそうとしている

危ないなちょっと急がないとな

そして俺は女性の前まで急ピッチで駆けつける

★✦★(女性視点)

私の名前はリア・フォード何で今こんな事をしてるかって?自分でもわかりません。私は隣の国のフィオーナ国にパーティーに誘われ帰っている所オークジェネラルに遭遇しました護衛たちが前へ行きオークジェネラルと戦っています。オークジェネラルはBランク指定の魔物です

オークジェネラルはBランクの中で上位にいる魔物です

護衛達が死んでいきます

そして私のところに来ました。

私は悟りました

死ぬんだと(・・・・・)

そしてオークジェネラルはその重そうな金棒を振り下ろす

その時です

ガキン!

「あれっ...?」

私の前には今まで見たことも無いぐらいの美少年が立っていました

そしてその美少年は

「大丈夫かい?」

と優しく言いました


ヒロイン達を募集しまーす!

それはなぜかと言うと作者がネーミングが無いのと容姿センスも無いからです!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ