1話 デブでブスな俺はクラスの奴らと転移する
初投稿になります
ーーー浜川高校ーーー
ここは浜川高校
ーーー中休みーーーー
俺の名は雨宮将暉 高1、顔と体系以外は普通の高校生である
「オラァキモいんだよぉ豚がよぉ、キモいんだよぉ、目障りなんだよっッッ!オラァ!」
「うっ....」
「そうだよお前ただでさえ臭いし前世汚物だったんじゃねぇの、オラァ!」
「ぐはっ....」
「太ってる子も私はいけるわよぉっああもぅそのオケツたまらないわ!」
二人にお腹や男の大事な部分を蹴られる
泣きそうになるぐらい痛い
今俺は体育倉庫の中で顔と、体型がくどいと言う理由で虐められている
最初に喋ったのがこの虐めの主犯 神藤美月
顔はイケメンで成績優秀運動神経バツグンと言う誰もが羨むやつである
そして2番目に喋ったのが骨海スネ田
親がお金持ちのやつである
スネ○に似てるよな。
そして3番目に喋ったのが、、、え?
(こいつ誰だよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!僕の穴狙うの辞めてください!)
そして俺は数十分ボコられる。
「今日はこの程度にしておいてやるよ」
「神藤に、感謝するんだなっ!」
「今日はできなかったけど今度は貴方の穴と言う穴を犯してやるわ!待ってなさい!」
と言って去っていく
最後のやつに言いたい事がある。
ふざけんな!そっちに目覚めるつもりはねぇんだよ!
野○先輩のビデオでも見てやがれ!
「うっ...それにしても痛いな。俺のほっぺ...」
そろそろ外に出ないと...と思い俺はヘロヘロな足でなんとか歩き体育倉庫のドアを閉めて階段を登りながら教室に向かっていく
とそこで
スタスタスタ
と教室に向かっている所廊下の方から
「将暉くん大丈夫!?いつもそんなに虐められて、、、少しは私に頼っても良いんだよ?」
と言い廊下からやってきたのはロングストレートの前髪ぱっつんで出るところ閉まっる所ががボッキュンバッキュン出てる幼馴染の天野冬美だ。
誰にでも優しく接しているしとても可愛いため
男子 嫁にしたいランキング1位を取っている
「あぁ大丈夫だよそれよりもう授業だよ。一緒に行こ?」
(実際糞痛いです)
と言うと
少し顔を赤く染めながら
「そっ、そうだね一緒にっ!行こっか」
と言い一緒に天野と教室まで向かい教室に着いたところ
ドアをガラガラと開けながら
英語の顧問の先生が入ってきた
「席につけー」
「「はーい」」
と言い席に着く
あぁ〜やだなぁ〜
何あの字誰得だよ!
僕は日本語で統一すべきだと思うよ、うん。
と心の中で愚痴を言いながらも今日の日直が授業を始めようとする
「KYOUTUKE★ れ、...え?」
えなに今のKYOUTUKE★....
んどうしたんだろ、、、
地面に魔法陣が浮かび上がってる...
え、なんだよこれ。。。。
徐々に魔法陣から光が溢れてくる
え、なにこれ
てか今日俺何回 (え)使ったんだよ
と思いながら俺の視界は徐々に途切れていった……
現 主人公
身長161
体重80kg
1週間に1回のペースでやるつもりです
今後ともよろしくお願いします