セックス自体に男の楽しみは存在しない=幸福概念は成立しない
セックスをシーンで考えると分かる
セックスは正処理を促すもので尚且つオーガズムを堪能するものである
後はその場の雰囲気のみである
それらを考えると
1オーガズムで考えた場合、男の場合は射精の一瞬の為にセックスまでの過程を行う
その為に多額の金を払いながら
上り詰める
結婚はリスクの反面、途方も無い人生と金を無駄にする
別に子供がいる自体、幸せと思う幸福と感じる人間は
大体が既婚者である 独身者にとってむしろそうした考えは「怠いだけ」である
オーガズムは女の場合は、ゆっくり形式だが
山を登って急下降では無い
山をゆっくり上って、頂点が無限レベルに存在していて
責められては気持ちよくなり責められては気持ちよくなるという快楽を手に入れる事が出来るが
男の場合は、極端な曲線を描く事になる
山の頂点にある一つの快楽地点の為にせっせと
書籍に記されたテクニックなるものを駆使しながらも自分の絶頂を促していく
そしてどれだけゆっくり絶頂を止めながらやったとしても
突然急上りしていき急下降をする
頂点に達すると、それでもうその快楽への要求は突如として消え失せる
そうしたものから、男のセックスに対しての楽しみは少ないのである
存在する箇所が小さいという事でもある
よくセックスマウントは、何度か目にする事がある
これは女であれば既婚者マウントだったりするのだが
男の場合はそれがセックスマウントみたいなものだ
中にはわざわざスマホからハメ撮り映像を持ってくる馬鹿な嫌味な奴もいる
しかし男の得られる快楽というのはその頂点の小さな小さな時間でしかない
つまり、男がドライオーガズムや乳首イキをマスターした方が
セックスをする事よりもよほど快楽を積めるという事だ
妙なセックスに対してセフレに対して変な財産概念を持っている人が多い
その為、このような事を言うのをおかしく思うかもしれないが
これは事実である
セックス自体に幸福概念は存在しない訳である
存在しているのは女にのみ存在する