人生がつまらない人間は星の数ほどいるという話
例えば渋谷で歩いてる数見て「自分は不幸だ」という感情でいっぱいになる
けどこれは嘘で、渋谷歩いてる人間の中にどれだけ「自分は不幸だ」と考えながら歩いてる人間がいるかを考えれば 星の数ほど要る事が分かる
その中で「不幸だと思えても歩くことが出来る人間」がいるってだけなのだ
これは「外歩いても周りの人間にコンプレックスは持っても歩けないという感情を持ち合わせていない」から
持ち合わせている人間はコンプレックスを持っているのではなくて
風潮や長い忍耐の目に合っている事が大きい
これをアプリで例えると
tiktokやフェイスブックはリア充アプリと洗脳されているだろ?
裏を返せば「リア充アピール」もしくは「承認欲求解消アプリ」なのに
コメント者の場合は「煽りアプリ」になる
tiktokやってない奴は嫌ってる奴は陰キャ!
って発想もコメント者が考えた発想だと思う
コメント者の場合は煽りを前提に思想を繰り広げているから
そういう回答しか出せない
お金=人生の楽しさで考えると
人生つまらなく生きてる人間なんて星の数ほどいる
別の例で言えば
加工と無加工を比較しては遊んでいるのと同じ
すっぴんとメイクを比較して馬鹿にしている奴は貶されたりするだろ?
それを前時代的な考え引き摺った状態でやっている
けどそれが明確になるのも、加工=普通ってなる時
そういう状況になった場合しか分からないから
人生つまらなく生きてる人間が星の数ほどいるって事が分かるのも
後だって事だ
そもそも人生楽しいって言ってる殆どが
見栄の張りだから
金持ってないのに趣味正通して楽しいって言ってるのが殆どだから