技術的特異点が来るから何もしない肯定派を「~それならいいけど~」と言いながら「自分の人生勿体ない」などと否定する人は懐古人類 江戸時代からそんな事は言われている
自分達の生き方考え方が素晴らしいと思っているのだろうけども
そういう否定な考えは江戸時代から同じように存在している
返って技術的特異点肯定派は今までにない考えであって
それを否定するのって
崖まで来ている人が技術的特異点という正確な未来情報を知って救われている光景を
嫌そうな目で見ては「こいつを崖から落としてやろう」という名目でやってるようにしか見えない
技術的特異点に関しては
OpenAIのGPTや光量子コンピュータやゼタスケールなどを考えると
肯定できる情報であり正確な未来情報なのに
それをずっと否定している人ってのは 自分を現実主義者だと思っているだろうし
それでいて肯定派の意見をごく潰ししている その感性こそが老害だというのに
懐古人類だと認めないんだよな 技術的特異点が到来すると理解している人間からしたら老害以外の何物でもない
だってそれを宗教だと蔑むし、肯定派を「シンギュラリティが来るから何もしないとか人生勿体ないよ」みたいな苦笑い混じったように言いくるめる
「到来するから何もしない人」という嫌味な位置づけをしたがる
これぞ正しいロジカルハラスメントだなおいって感じ
江戸時代思考の懐古人類もどきが何言ってんだって思う
技術的特異点を否定している人って、情報碌に知らないし
目の前で料理出されて口にしなきゃ同意しない「頑固クソジジイ」だから無駄
それってつまり「技術的特異点が到来して初めて認める」とかいうクソみたいな考えだから
その意見に耳を貸す必要が無い 「到来しなきゃ認めないゴミ」だから(笑)
話すだけ本当に無駄 時間の無駄だし生きるSAN値も下がるわ
現実主義者と思ってそうで、かなりのマイナス思想だから
こっちからしたらネガティブキャンペーンばかりする頑固クソジジイにしか見えない
技術的特異点否定派には碌な奴がいないっていう話