表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/102

いじめは弱くてつまんない臆病者がするだけ

だからそういう人らが頑張った結果、

いじめをなくして認めただとか心変わりしたような意見を言ってきたとしても


「だから?

いじめは弱くてつまらなくて一人じゃ何もできない臆病者がするものだからどうでもいいしつまんないよ

一生そうして気に入らない奴はいじめてればいい

それで運悪く環境悪化した人が最悪な人生歩んでもそうした気味の悪い事してればいいよ

お前みたいな奴、つまんないだけだから」


最初からどうでもいいし最後までどうでもいい

そういう事してたという現象さえ忘れてる

強がりとかじゃなくて、意識に入れてない


そういうのをミュートやブロック出来る徹底管理されたAGI世界は

凄く良い環境なんだと思う


いじめってのは、性質上な話を言えば

原始人の溜まり場・野球の理不尽の野次馬みたいなもん


仮にいじめてる人らが

メンツだとか、俺分かってます的な話せばわかるぜ的な人間だったとして

いじめをしようとした時点でそもそも場違いだしつまんない人間だから

意識には入れてやらない 無視して頑張った結果認めた的な事言われても


その握手の手を振り払って去っていく どうでもいいから

そもそもお前の為にお前に認められるためにやってるように思われてるようで気味が悪い

最初からお前なんて見てないし、そうしたいじめられてた過去とかの情報もどうでもいい



そもそもいきなり理不尽に

自分達のつまんない意地に気を立たせて意味の分からない事してるだけ

かなりの迷惑 だから握手もどうでもいい認める認めないもどうでもいい

分かったも無い

分からないから俺の視界から失せればいいと思うよ


という回答を理論的な解説を機械的な要領で自分の脳内で解明的に説明していく作業になる

その時もよくある「顔真っ赤」的な事にもならず

togetterみたいな感じで冷静に理論的に話すだけ

最初から最後まで意識は置かない

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ