今の時代は人の悪事にマウント取ってイキる一般人という「一般人が今の時代と銘打ってマウント取る時代」
例えば暴力団の記事を見せると
どこかの粗探し場所を見つけては「怖くない」「一般人の方が強い」「今の時代~」という感じになる
で、嫌ってる奴の記事で賞賛ばかりで擁護しかないような記事だと
「確かにそれはありますが~」「ここは~だと思う」みたいな感じになる
で、賞賛が無いと開き直ったようにマウント取る荒を探す
これがまあ個の時代と言われてるものの
結局その「個の時代」っていう言葉の裏には
一般人をどうにかして操ろうとしている資本主義の国側のカラクリが見て取れる
昔みたいにネットはパソコン持ってる人みたいな感じで
あくまで外では使えないとなっていたが(そもそもガラケー使えばいいだけだが)
ネット使うの多くなって、
昔みたいに何も言わなくても操れた光景が操れなくなったもんだから
苦肉の策に出した結論の言葉が「個の時代」なんだよ
その個の時代っていう自己責任論を擦り付ける時代に対して待っていたのは
インフルエンサーとかいわゆるステマが飛び交うような時代背景な訳よ
だからよく最近の若い奴は薄っぺらいみたいな事言われる
薄っぺらさが感性に来てるんだよな
「信じやすいから情弱ビジネスが飛び交うっていう」
情弱ビジネスが存在している限り
気持ちの薄っぺらさが前のめりしてる状態
この薄っぺらさがやっぱり
フォローバトルとかね
叩かれたらやり返す(無意味なガキッズみたいに思われる光景が続く)
ゴシップが好きな日本人だったが
(弱気を挫いて強気を~となんとやら)
今の背景で考えると
好きな擁護してる人のゴシップには牙向いて
他のゴシップは叩いてるって感じ
まあ全部、「個の時代」っていうそんな諺がそれらの行動を作っているという所
だからまあ言ってしまったら「君らは結局操られてんだよ」って言う所
結局は国にメディアに洗脳されていってる という観点しか無い
結構ツイッターとかでもそうした真実とか正義とかをツイートしている連中もいるんだけど
何故かそうしたものは見ずに
ステマやインフルエンサー情報やネガ関連しか見ない
自爆くんなの?って思ってしまう
何かね
香港のデモとか他国のデモは肯定してるのに そうした背景は凄く理解しているのに
何故かね、自国の問題は全く理解出来てないというか 理解しようとしてないんだよな
それが本当に不思議でたまらない
「個の時代」ってのは肯定したら駄目だと思う
それは同時に「ベーシックインカムなんてやらないよ」って言われるのと一緒だから
革命家が現れない日本の特徴を考えるに
日本はマッカーサーに条約してもらわなかったら
多分今でも戦争してると思う それはもう手塚漫画の戦争跡とその隣で店開いてるところ見たら分かる
多分北朝鮮なんかよりもっとひどい国なってたと思う
それはもう法案や改正とかの時期見たら分かるよ
外国でその法案が1960・1980くらいの時期だとしたら
日本だと2007年くらいでするような国だから
めちゃくちゃ古臭いよ考え自体は
だから国のその態勢を全く理解してないって事だよね
だからそうした一般人が今の時代って言っては粗探ししてる様は相当薄っぺらいなぁと思うし
「あ、こいつら馬鹿だ」って思えて仕方が無い