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とある負け犬達の回想1

試験前より試験後のほうが

忙しいという(。-_-。)

久しぶりのUPです。

'俺'と'私'はある眩しい所で出逢いました。そこは'ピカピカ'ツルツル'でよく足が滑り、'俺'と'私'のあれが何も反応しない場所でした。'のっぺらぼう'達を真似るならば'無臭'というそうです。'ピカピカ'と'ツルツル'は'工場'というそうです。

'俺'と'私'もツル…、'工場'で

'特別奇襲型ハイブリッドー指揮官型ー'《Stealth-Dog-commander》として'生産'されました。'俺'は

'眼球'を'暗視スコープ'として'口腔'を'ピカピカ'《Ultra-Long-Rifle》に、'私'は'眼球'を'赤外線カメラ'に耳を'55ミリバルカン砲'

そして'口腔内'に各種毒を取り付けられていました。その他色々不味い物を飲ませられました。

’俺'の初見の感想は"いいメスだ"

というものでした。身体中が'ピカピカ'と'ツルツル'、そう'工場'

に覆われて眩しかったけれど、

その引き締まった肉体は美しいものでした。

'私'の感想は'チャラい(うっわ)'でした。

チャラい=ピカピカ