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学校で私の誤情報が流れている

作者: ヤスゾー
掲載日:2026/06/23

 どうも。

 いよいよ「AI利用状況」に関する設定が始まりましたね。 

 最近、私はAIに「誤字脱字、言い回しの校正」をお願いしています。

 その際、言われるんですよ。


「間違っていませんが、ここの文章はこうした方がいいです」

「悪くはないですが、こうしてはいかがでしょう?」


 うっせぇぇぇ!!

 私は誤字脱字の校正だけをお願いしているんじゃ!

 余計なことはせんでくれんかのう、われ。


 でもまあ、一応、読んでみるか。

 どれどれ……。

 う~ん。

 

 いや、わざとそう書いているのよ。だって、こっちの方が面白いから。悪いね。


 と、反論してばかりで、途中で読まなくなりました。(ちゃんちゃん)




 さて、うちの娘が通う学校は「自己PR」の練習をよくするそうです。

 ある日のお題。


「親の手作り料理で、一番好きなものは何ですか?」


 答えた娘の答え。


「はい、うちの母は料理が嫌いです。なので、食事は冷凍食品、総菜、クッ〇ドゥばかりで、手作りはほぼ食べた事ないです。でも、私はサバの味噌煮(※冷凍食品)が好きです」


 は、は、は、は、

 恥ずかしいぃぃぃぃぃ!!

 ダメな母親みたいじゃないか!(ダメかもしれない)

 っていうか、クック〇ゥは立派な手作りじゃ!

 「切る」過程があるもん!

 悪かったな、料理嫌いで。

 代わりに、掃除は頑張って……。


「そしたら、先生たち大笑い! ウケた!」

「許す」


 「ウケた」

 これ大事。

 どんな結果になろうとも、笑いがとれたら私は許す。※人を傷つけなければ、ね


「更に、同学年の生徒たちの前で、自己紹介をする機会があって……」


 ほほう。


「お題は「夢。どうして、その夢を持ったのか?」」


 へえ。


「私はお母さんのことを話すことにした」


 なぜ?


「長い間、文章で読者を楽しませようとする姿勢を貫き続けて「すごい」と思っているから」


 お、おう……。

 なんか違う意味で恥ずかしいな。


「だから、発表した。私が夢を追い続けるのは、母の影響が強いです。母は長い間、小説で人を楽しませようとしてきました。「小説家になろう」では、エッセイ部門で日刊一位を獲得しています。だから、私も人を喜ばせる……」


 待てぇぇぇぇぇぇ!!!!!!

 待て、待て、待て、待て!

 君は、何を同学年の子たちに話しているの!?

 え!? まず、「小説家になろう」って、知っている人いる?


「大体ね。全員じゃないけど、ほとんどの生徒達が「おお!」「一位!?」「すげええ」って言っていた」


 まあ、さすがに全員は知らないだろうな。

 っていうか、何、その反応!!?


「ちょっと驚きすぎじゃない? ちゃんと言ったの? ()()()()()()の日刊って!」

「言ったよ」


 ……。(記憶をたどる)

 あ、言っていた。


「でも、あの反応は聞いていないね。「小説家になろう」「一位」しか届いていないわ」

「……」


 娘の話によると。

 数人の先生も驚いていたとか。

 もし、これから学校で面談とかあったら、変な目で見られそう。


「違います! 誤解です! 総合一位ではありません!」


 そんなのいちいち釈明するの、嫌だ……。

 いろんな感情が渦巻いて、穴を掘って入って、自ら埋めたくなる。

 私の個人情報、私の知らないところで公開中です。

 

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― 新着の感想 ―
1位は1位ですよ(*´-`)!胸張って良いと思います\(^o^)/素敵な娘さんだな〜と読んでほっこりしました。
 娘が小学生の頃、「お母さんは電話に出る時の声が普段とぜんぜん違います」(意訳)と言う作文を書いたことがあります……  この作品を読んで、鮮明に当時の状況を思い出しました。 ええ、授業参観の日の発表で…
ヤスゾーさんは大焦りですけど、見てる側はほっこりしまする(*´▽`*)
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