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高校生のひとり暮らしって意外に○○?  作者: 和泉まや / 菊宮える
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バイトやめてた・・・

 1/3夜、フェルーナの新年最初の営業も何事もなく無事閉店時間となり、みんな後片付けや売り上げの集計をしてる・・・


 フェルーナの新年営業の滑り出しは上々で、1/3だけの売り上げは前年比2割増! これにはイズミちゃん、有希ちゃんたちは大喜び。

「やったわねイズミ! これならオーナーから金一封が貰えるかも~ッ」

「そうね、金一封はわからないけれど、この調子でドンドン行けるといいわね、ウフフ」


「あぁ、ユウト君もお疲れさま~、ユウト君には昨日も掃除とか手伝ってもらっちゃったし、疲れたでしょ? 待ってて、いま美味しいコーヒー淹れてあげるわ」

 こういってイズミちゃんはブルマンの豆をサイフォンに入れて僕にコーヒーを淹れてくれた。

「えぇ~っ?! ユウト君昨日も仕事してたの~?」


 僕とイズミちゃん以外のみんなは僕が2日も店に来てたことを知らなかったので、昨日も掃除とかしてたのを知ってちょっと驚たのと同時に・・

「だったらわたしにも教えてほしかった~、ユウト君が来るならわたしも店の掃除手伝ったのに~! なんで知らせてくれなかったのよ~、イズミのイジワル~!」

「あたしも~それなら親とお正月してるより店に来てたかったわ~! イズミだけズル~イッ!」

 僕が2日も来ることを知らせてもらってなかった薫ちゃんと、梨絵ちゃんはあからさまに不満プンプンな様子。

 それにタミーちゃんと有希ちゃんもイズミちゃんだけズルいって顔をしてこっちを見てた・・・


 ここままだと険悪な空気になりそうな気がしたので、話題というか空気を変えるために僕は気になってたことを聞いてみた。

「え、え~とさ、彩香ちゃんのことなんだけど、このところバイトに来てないけど、どうなっちゃたのか聞いていい?」

「えっ?! あ、彩香ちゃん・・」

「うん」

「あ~彩香ちゃんね、数日前オーナーから連絡で、バイトはやめるってことらしくて、わたしは承知してたんんだけど、伝えるのが遅くなってごめんねユウト君」

「あぁ、そうなんだ・・ならいいんだけど・・・」

 イズミちゃんの言い方はやや不自然な気もしたけど、深く突っ込んでも仕方ないし、僕がどうこういうことじゃないのはハッキリしてる。

 ただ、どうも何か引っかかってるんだけど、その正体がはっきりしない・・

(なんだろう、このモヤモヤ感?)


 僕はなにかひっかりを感じるものの、それが何なのかはっきりしないまま家に戻った・・・


 そう、元日に行った神田明神で見かけた彩香ちゃんのことをこのときの僕は完全に忘れてしまっていたのだった、しかもそれをイズミちゃん達も5人が5人とも口にしないでいたのだ、まだそれに僕は気づくことができないでいた・・・


いつも読んで下さってる皆様、今話も読んで頂き、ありがとうございます。

初めての皆様も読んで頂き、ありがとうございます!出来ましたら次話も読んで頂ければ嬉しいです!!


ここ数日、気温が低くて、暖房が恋しい毎日なんですけど、灯油が高いです!!

ウチは暖房はストーブがメインなんですけど、灯油が18リットルで2200円ほどと、わたしがひとり暮らしを始めて最高の値段! これじゃ気軽にストーブも点けてられませ~ん。

石破さん、たすけて~(>_<)


では、次話も一生懸命お話をすすめて参りますので、どうぞよろしくお願いします!!

                               和泉まや

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