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高校生のひとり暮らしって意外に○○?  作者: 和泉まや / 菊宮える
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彩香ちゃんがいた!

 元旦の朝、僕はイズミちゃんに誘われて、人生初の女子と初詣!!

「やった~ッ!」って飛び跳ねたい気持ちを抑えつつ、集合場所の駅前でイズミちゃんたち5人と合流、駅に入ろうとしたときだった・・・


「あッ! 彩香ちゃん!!」

「えっ?! 何ユウト?」

 改札に入ろうとしたとき、僕は視界の隅に彩香ちゃんらしき姿を捉えていた。

「い、いや、今、そこに彩香ちゃんがいたんだけど・・」

「え? 彩香ちゃんが?」

 僕の言葉に前にいた有希ちゃんが反応、すぐに僕の指さしたほうを凝視したけど・・

「どこ? いないわよ」

 有希ちゃんに続いて薫ちゃんと梨絵ちゃんも・・・

「彩香ちゃんがいたって、見間違えじゃな~い?」

「彩香ちゃんって確か家はK市よ、元旦早々こんなところにいないでしょ?」

 みんなに見えないって言われて僕も見えたこと自体に自信がなくなってしまい・・

「う~ん、見間違えだったのかなぁ~、でも、彩香ちゃんだったはずなんだけど・・」

 すると薫ちゃんがダメ押しのひとこと・・

「もしユウト君が見たのが彩香ちゃんなら、『ユウトく~ん』とか言いながらこっちに飛んでくるんじゃな~い?」 

(確かに彩香ちゃんなら、そういう反応するかも・・・)


 その後も彩香ちゃんのことが気にはなっていたけど、いつの間にか周りのお正月特有の空気感と薫ちゃん達のワイワイ楽しそうな雰囲気で忘れてしまっていた。


>お茶の水駅

「着いたわ~」

「久しぶりだから遠かったわね~」

 イズミちゃん達の初詣はお茶の水駅からほど近い神田明神だった。神田明神は商売繁盛にご利益のある神社で有名らしく、それでフェルーナもどんどん人がくる店になるようにということで初詣先になったらしい。

「人多いわね~、駅から神社まで人が列になってるわ」

「ほんと~、これじゃかなり時間掛かっちゃいそうね」

 と言いつつ僕たちもひとの列に加わり、ゾロゾロゆっくり歩き始めた・・


>神田明神境内

「やっと、境内に入れたわ~」

「ここまで1時間くらい掛ったんじゃな~い?」

「普段なら10分くらいで着いちゃう距離なのに・・なんかもうヘトヘトよ~」

 駅から神社まで歩道いっぱいの人込みのなかをなんとか神社までたどり着いた僕たち6人。


パチパチ<柏手をたたく音

「お参りも済んだし、お店に供えるお札を頂いて来るわね」

 こう言ってイズミちゃんは巫女さんの姿をした女の子が並ぶお札の売り場へ向かった。

 そんなイズミちゃんの後ろ姿を眼で追っていた僕の視界にまたも彩香ちゃんらしき姿が映った。

「彩香ちゃんッ?」

「えッ?!」

「どこよッ?!」

 僕の言葉に有希ちゃん、タミーちゃんが即座に反応。

 しかし、僕が彩香ちゃんを見たと思った人影は初詣客の雑踏の中で瞬時に消えてしまっていた。


いつも読んで頂き、ありがとうございます。

皆様に読んで頂いるって思うだけで、わたし(和泉まや)もえるちゃんも「また次もがんばろう!」って思えています!(*^-^*)


え~と、今日は日曜日でお仕事がないので、午後からえるちゃんとファミレスでお茶しながらお話を作ってました。

普段はおうちで作ることが多いんですけど、たまには違うところで作るのも気分が変わっていいかもしれないってことでファミレスで作ってみたんです。 そしたらまぁまぁイイような気もする反面、の~んびりし過ぎちゃうみたいで、気がづいたら入店から4時間も粘ってしまってて、お店にはさぞご迷惑だったと思います(お店の方々、申し訳ありませんでした・・)

でも、その甲斐あって?今話も無事仕上げることができました~パチパチパチ~(*^-^*)


では、次話も頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!!!

                            まや&える

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