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高校生のひとり暮らしって意外に○○?  作者: 和泉まや / 菊宮える
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みんなで初詣・・

 年が明けて2025年1月1日、元旦

 コーヒーショップフェルーナは2日前(12/30)から明日(1/2)までお正月休み、一応僕も初詣をと思っていて、ひとりで地元の氏神様にでも行ってみようと思っていた、昨日までは・・・


>1日前の12/31大晦日夜

ブ~、ブ~、ブ~ <スマホのバイブ音

 スマホの画面を見ると『イズミちゃん』と表示されてた。

「あぁ、はいユウトです、イズミちゃんから掛かってくるなんてビックリだよ~、どうしたの~?」

『あら、わたしだってユウトに掛けるの勇気が要ったのよ・・でもそれでユウトがビックリしたのなら掛けてみて正解みたいね、また掛けてビックリさせちゃおうかしら? ウフフ』

「イタズラ電話ハンタ~イ!」

『冗談よ、ウフフ』

「で、何?」

『あぁ、明日ってユウトは何してるの?』

「元旦? あぁ、明日は~・・地元の氏神様に初詣でもしようかって思ってるんだけど・・そのくらいかな?」

『それだったらちょうどイイわッ!』

「ちょうどいい? 何が?」

『わたし達も明日は初詣に行く予定なのよ』

「わたし達?」

『私や梨絵ちゃんたち、フェルーナの五人よ、みんなで初詣に行こうって言ってるのよ、ユウト君も一緒に行かない?』

 僕はイズミちゃんの誘いを聞いて速攻でこう思ってしまった・・

(それはもはやデートでは?)

『ユウト、聞いてる?』

「あぁ、聞こえてるよ、初詣に誘ってくれるなら喜んで同行させてもらうよ」

『そう! じゃあ明日は朝10時に駅前に集合でイイかしら?』

「うん、よろしく~」

プツッ <通話を切った音


>元旦の朝、駅改札前

「ユウトく~ん」

「? あぁ、イズミちゃん、薫ちゃん」

 僕に近づいてくるふたりはいつもと違って正月らしい着物姿、それだけで周囲より輝いて見えている。

サッ サッ

「あけましておめでと~ 今年もよろしくね、ウフッ」

「わたしも、あけましておめでとう、今年もよろしく~」

「あぁ、あけましておめでとうございます! 僕のほうこそ、よろしくお願いします」

 毎年お正月にしている定型の挨拶だけど、今年はイズミちゃんたちキレイ&カワイイ女子が相手、そう思うだけで緊張する、ちょっと気を抜いたりしたら、それだけで咬んじゃいそうだった・・


「それにしてもユウト君早いわね、もしかして、少しでも早くわたし達の着物姿を見たかったからかしら? ウフッ」

 イズミちゃんのこの言葉に合わせて隣の薫ちゃんがクルっと廻ってみせた、薫ちゃんが廻ると僕の鼻腔に優しい香りが届いた。


「タミーちゃんたちはまだ来てないわね」

「梨絵ちゃんもまだみたいね、まだちょっと早いし、ここで待ってましょうよ」


少しして梨絵ちゃん、タミーちゃん、有希ちゃんがやってきて、僕たちは改札を入りホームへ向かおうとしていた、そのとき・・

「あッ! 彩香ちゃん!!」

「えっ?! 何ユウト?」

 僕は改札を通過するとき、視界の隅の10mくらい離れた場所に彩香ちゃんを

見た気がして、思わず声をあげてしまっていた・・・


いつも読んで下さってる皆様、今話も読んで下さってありがとうございます!

初めてお寄り下さった皆様も、ありがとうございます。


え~と、まず、ここ数日の寒気で日本海側を中心に大雪になっていて、毎日のように

除雪してる皆様、くれぐれも事故などに遭われませんようご注意くださいませ。


今話は初詣ということで、フェルーナの女子5人は着物を着てるることにしたんですけど、

文章で書いても着物の艶やかさは表現しきれないですね(自分の文才が無いだけ?)(≧◇≦)

なので誰かに挿絵的なイラストとか描いてほしいって思っちゃいました、

なぜ「誰かに」なのかというと、わたしとえるちゃん、ふたりとも絵心ゼロなんです~(T_T)


では、次話も一生懸命お話進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いします!!!!

                              まや&える

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