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高校生のひとり暮らしって意外に○○?  作者: 和泉まや / 菊宮える
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新キャラ登場!?

 僕の試験も終わり、冬休みがはじまった、今日から冬休みの期間中10日ほどオーナーの娘が社会体験としてフェルーナのバイトに入る予定。

 その時がきた・・・


チリリ~ン <店のドアが開く音

「こんにちは~」

「いらっしゃいませ~」

「オーナー、いらっしゃいませ」

 今日は特別に店の開店は午後4時からなので店には客はいない。

 オーナーが入ってくるとイズミちゃんが挨拶に出る。

「オーナーお待ちしてました、そちらが娘さんですね?」

 オーナーの後ろに隠れるようにしてる女の子を見てイズミちゃんがニコニコ。

「あぁ、これがわたしの娘の彩香だ、今日からよろしく、遠慮せずビシビシ鍛えてくれていいから、アハハ~」

「ほら、おまえも挨拶しなさい」

 オーナーに促されて後ろに隠れてた女の子が前に出て。

「彩香です、バイト経験はありません、10日間よろしくお願いします」

 恥かしいのか小さい声で挨拶した、まぁいきなり大声で挨拶できる女子もちょっとと思うから、これはこれでイイ感じだ、僕は厨房の奥から覗くように見て・・

(あぁ、あの感じならタミーちゃん達ともめないで済みそうかな、良かった‥)

 僕が倉庫のほうへ行こうとすると、フロアからオーナーから呼ばれてしまった。

「お~い、カセダく~ん、いるんだろ~? ちょっときてくれないか?」

 僕は「なんで僕?」って思いながら・・

「は~い」

 返事をしながらフロアに出た。


「おぉ~きてくれたか、カセダ君、これがわたしの娘の彩香だ、キミと同じ高校2年だ、いろいろ教えてやってくれ、なんなら彼氏になってくれてもイイんだぞ~、あぁ、そこまではまだ気が早いか? あっははは~」

 そんなオーナーの言葉に彩香ちゃんは顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。

「か、彼氏だなんて、そんなこと・・・」

 僕もオーナーの危険すぎる言葉にたじろいでしまった、しかし、その後ろでタミーちゃんが鬼の形相でオーナーを睨んでいるのを気づく者はいなかった、いや気づかないフリだったのかもしれないけど・・・

 

 綾香ちゃんをイズミちゃんに預けオーナーは店から出ていった。

「じゃあ、綾香ちゃん、店のみんなを紹介するね、と言っても全員はいないんだけど・・まずわたしはフロアと厨房、そして経理とか任されてる渡辺泉です、そして、そこにいるのはわたしと同じフロア/厨房担当の菱沼梨絵ちゃん、それと、奥にいるのが一ノ瀬タミーちゃん、タミーちゃんは見ての通りハーフの子よ、金髪が光ってってキレイよね」

 そんなタミーちゃんの紹介に綾香ちゃんもタミーちゃんの金髪に見とれてる感じ。

「そして、女子ばっかりの中の唯一の男子、え~と、ユウトく~ん、いる~?」

「あぁ~、はいはい、いますよ~」

 イズミちゃんに呼ばれて裏からフロアに出る僕。

「はい、カセダユウトです、同じ高2です、厨房や倉庫で雑用してます、よろしく」


 一応それぞれの紹介が終わり、イズミちゃんによる綾香ちゃんへ仕事の説明。

「え~と、綾香ちゃんにはフロアを担当してもらうことになります、簡単に言うと接客ね」

「接客?」

「えぇ、お客さんが来たら、席へ案内して注文を聞いて、注文された料理や飲み物を出す、こんな感じよ、まぁ初めから全部完璧にはこなせないでしょうから、徐々に慣れてくれたらいいわ」

 梨絵ちゃんからも、

「はじめはわたしたちの接客を見て覚えてくれたらいいわ」

「はい! よろしくお願いします」

 彩香ちゃんは初めてのことに、少々緊張気味だけど、梨絵ちゃんたちについていれば問題ないだろうと思う反面、タミーちゃんや薫ちゃんとの関係が微妙な気がしてならない・・・


皆様、新年あけましておめでとうございます!

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


今日は新年1月3日、今年の年末年始は曜日の並びがいいので、人によっては長い連休がとれるみたいですね、でも、わたしは明日から仕事はじめで数日ぶりの出勤なんですけど、数日お休みしたあとの出勤っていつも妙に緊張しちゃって・・・でも、お仕事頑張ります!(*^^*)


では、今年も頑張ってお話作っていきますので、どうそよろしくおねがいします!

                                まや&える

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