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高校生のひとり暮らしって意外に○○?  作者: 和泉まや / 菊宮える
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宿

今話はいつもと違って中一日で更新させて頂きました。

明日の更新ができないので、勝手ではございますが、今日の更新とさせて頂きました。

どうそ、ご了承下さいますようお願いします。

 今日はフェルーナの従業員慰安旅行当日、僕はイズミちゃん達5人の女子と共にレンタカーで宿に・・・


「今日は道も空いててよかったわね、このぶんだと予定より早く宿に着けそうだわ」

「そうね、いま、小田原あたりだから、あと1時間くらいかしら?」

 イズミちゃんと薫ちゃんが楽しそうに話してる、

「え~と、行く場所って西伊豆だよね?」

 場所のことをハッキリ聞いてなかった僕が今更ながら場所を聞くと案の定の返事が・・・

「あんた、今更そこ~? まったくボ~っとし過ぎッ!」

「あぁ、ゴメンタミーちゃん・・」

 タミーちゃんからキビシイ返事、まぁこれは想像がつく返事だけど・・

 続いて薫ちゃんが・・

「今日のお宿は西伊豆よ、オーナーさんのお友達の経営してるお宿でイイ雰囲気なんだって、今から楽しみよねユウト君、ウフフ」

「わたしは去年もお世話になってるけど、できればカップルで行きたいようなイイお宿よ、あぁ~今回はユウト君がいるからカップルみたいなものよね、ウフフ」

 と不可解な笑みと共にイズミちゃんが危険チックな追加情報をくれた・・・

「あぁ~、そうなのね・・アハハ・・・」

 妙な緊張感が僕を襲ってきたように思えたのは気のせいかな?・・


 その後、途中コンビニに寄ったり昼食休憩したりして、西伊豆の宿に着いたのは午後2時くらいだった。

「フゥ~、やっと着いたわ~」

 タミーちゃんは真っ先にクルマから降りて、背伸びをしてる。

「有希、長い運転ありがとう、疲れたでしょ?」

 フェルーナからずっと運転してた有希ちゃんを気遣っているのはイズミちゃん。

(さすが、イズミちゃん、気遣いが細かいな・・)

 そんな有希ちゃんは、ぜんぜん平気って感じで・・

「ううん、大丈夫よ、わたし、こう見えて運転だ~い好きなのよね~、ハハハ~」

「有希ちゃんが運転好きで助かっちゃうわ、ありがと~」

 こう言って絵里ちゃんは有希ちゃんの肩を揉んで労をねぎらってる。

「ちょっと~、くすぐった~い(笑)」

「コチョコチョ~、ハハハ~」

 女子二人のじゃれ合いって、楽しそうに見えて同時にユリ的にも見えちゃったりして微妙にエロく感じるんだけど、これって僕が異常ってこと? いやいや健康な10代男子ならみ~んなこうなるよね?


>旅館エントランス

「よ~こそ、いらっしゃいました、疲れたでしょ? お部屋でゆっくりして下さいね」

 旅館のオーナーさんはこう言って僕たちを優しく迎えてくれた、続いてベテランらしい仲居さんが部屋に案内してくれた・・・


>旅館の部屋

「去年来た時もキレイに整ったお部屋だったけど、今年もキレイさは変わらないわ、フェルーナもこのお宿を見習わないといけないわね」

 部屋に入った早々、そのキレイさを見習いたいというのはやっぱりイズミちゃんだ、それを聞いてタミーちゃんが・・

「イズミ~、旅行に来てまでお仕事のこと言って、ここでは一旦お仕事は忘れて、楽しむことに徹しなさいな」

「あぁ、ごめんなさいタミー、そうよね、楽しむためにここに来たのよね、ウフフ」

 たまにはタミーちゃんもイイこと言う、イズミちゃんにも仕事を忘れて楽しんでほしいんだけど、出発前に言ってた「期待に応えてあげてもイイ」ってワードが気になってイズミちゃんや絵里ちゃんが暴走?しないよう願うばかり、特に夜・・・


皆さま、今話も読んで頂き、ありがとうございます!

今話は宿までの道中のお話だったので、ちょっと物足りない気もしてるんですけど、

いつもいつもなにかあるっていうほうが変かなって思ってこういうお話にしてみました。


では、次話もどうぞよろしくお願いします!!

                               菊宮

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