またの図書館。 花道。 作者: caem 掲載日:2024/04/09 ごうごうと びゅうびゅうと 春の嵐がやってきました ごうごうと びゅうびゅうと おうちを揺さぶっている おうちが耐えられないンだから 傘なんて意味ないじゃない でも 怪我なんてしないように ここが踏ん張りどころです きっといつかは青空になるって 信じるしかなかったンです やがて 花道になっています いつもの通勤中より華やかに 舞い散った桜の花びらが道を作る その上を歩いていきます 上を向いて歩いていくよりは こんなときは下を向いて歩く