表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

ごめんなさい

ごめんなさい。

①:消えたね。

②:消えたね。まっさらだ。

①:こんにちは天の声①です。

②:同じく②ですよ。

①:何が起こったか。何の話かわからない人ばかりだと思います。

②:何が起きたかみんな想像できる事だよ。

①:そうかな?

②:そうだよ。作者が近畿をおかしたってね。

①:禁忌ね。

②:失礼、間違いました。

①:こら。そういうことをするな。

②:ごめんごめん。怒らないでよ。

①:それで何が起こったかちゃんと説明します。

②はい。それが義務ですね。

①:作者は

②:作者が

①:消しました。

②:小説を消しました。

①:誠に申し訳ありません。

②:でも①さん何故ですか?

①:何故ってそれは作者がなんも考えずにここに投稿したくせに、やっぱり新人賞に応募しようとか言い出したんだよ。それで募集要項見たら、Web投稿してるやつでもいいっていう項目を見つけられなかったから焦って消したんだよ。

②:はあ。でも何でそんなことが起きたんです?

①:それは作者が書き上がった勢いで舞い上がってここに投稿したせいだね。

②:つまり、アホなんですね。

①:こら。

②:へへへ。

①:まあそういう事です。ここに伏してお詫び申し上げます。

②:申し上げます。

①:本当に作者は困ったものだね。

②:本当にね。


読んでいただきありがとうございます。


感想、批判、誤字脱字の報告などありましたらどしどしお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ