表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
72/89

油と石

でも、なかなか石炭は燃えません。薪までは燃えます。国鉄の工務青年は「機関庫は、空気で吹いてたね。掃除に使うから、有るんだ」ここの工場には、まだ無いので「要るかな、やっぱり。」



それで、木炭を燃やしてから、石炭を燃やそうかと思います。「石油だったら簡単なのに」と、リサは錆びた一斗缶でのどかに燃える薪を見下ろして。「ディーゼル機関車。」



軽油が残っていれば、それで燃やせるかな?



そんな風に思って。工場に残っていたディーゼル機関車のところへ

歩いていきました。


ナローゲージの線路が、工場の入り口には幾つも引かれていて。



銀色に光っているラインだけが、生きているかのように輝いています。


まだ、廃線になって間もないような感じで。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ