水と空気
「火を入れるには、水を入れないと」と、Naomiが言うので
れーみぃは「じゃ、ホース、ホース」
と言うけど、ホースがそんなに長いのもない。
リサは「それにさ、機関車のボイラー全体にお水入れるんじゃさ。
普通の水道でやったら何日か掛かるしさ。」と。
めぐは「蒸留水のタンクからは、結構距離あるものね。」
れーみぃは「うーん、まあ、今日は止めとこう。国鉄さん、給水タンク
くれるって言ってたよね。」
Naomiは「うん。あれ、でも国鉄用だから。大きさがあわないけどね。
まあ、あれに貯めればいいか。」
それまで、運転はお預けって事になる。
「蒸気貯めを分解する必要もないだろうし」と、リサ。
Naomiは「よし。じゃあ。また草刈と枕木チェックだね。雨上がりは
楽でしょ、草柔らかいから。」と。
めぐは「草刈の機械、借りてこようか。」
れーみぃは「あれ、危ないんじゃない?のこぎりが回るのは
怖い」
リサは「大根の輪切りになるね」
Naomiは「笑い事じゃないわよ、ほんと。
スプラッタームービーになるよ」
れーみぃは「怖い事言わないで」
リサは「いーや、機関車に乗ってるとあるよ。
この機関車だってさ、ブレーキが緩くて停まってたら
轢かれて終わり」
れーみぃは「♪轢ーかれてキャッツアイ♪」
Naomiは「出たな。なつかしミュージック」
れーみぃは「♪緑ー色にひかーる」
めぐは「怖いな、その絵柄想像すると」
れーみぃは「レールで真っ二つ。目玉だけが異常に輝いて
それは、奈落に落ちて行く悪鬼の如き絶叫を思わせた」
めぐは「ぎゃーーーーーー♪」
リサは「ホラーも書くのかよ」
Naomiは「変態コントかい。」
れーみぃは「れいみです。おいの人生は、これでよかったとでしょうか。
ひとからは変態と呼ばれ、蔑まれて」
と、うなだれ自虐ギャグ。
リサは「ははは。広かい。」
れーみぃは「飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで」
Naomiは「それは円広志」
リサは「よく知ってるなーしかし。」
れーみぃ「回って回って回って輪姦わーす」
Naomiは「あぶねーなぁ」
れーみぃ「ああ、私をまわしてー」
めぐは「まわしつけておすもーさん」
リサ「ひがーしー。よこづなー」




