就職活動
めぐは「でも、働くのもちょっと、まだ遊んでいたい気持ちもあるし。」と言うと
れーみぃは「なら、とりあえず大学に言ってね」
リサは「まあ、無理に働かなくてもさ、女は嫁に行って、っても楽でもないしな。ママ友なんて気持ち悪いし。あんなのと付き合うくらいなら働いてた方がいいし」
Naomiは「言えてるね。暇なババアなんて
世の中を悪くするだけだよ。あんなの全部強制労働させればいいんだよ。」
れーみぃは「まー、気持ちは解る。まあ、それなら生涯独身な」
Naomiは「別にいいよ。それで。」
リサは「まあ、ママ友とかさ、町内会なんかに入らなければいいんだし。ヨーロッパなんて
ないよ、そんなもの。」
めぐは「うん、まあ、そうだね。アメリカにもなさそうだけど。でもまあ、集団の圧力みたいのはあるかもね。高校とかでもあるし。」
リサは「だから、わたしたちは自分の居場所を
作ればいいんじゃない?ここに。」
Naomiは「ま、ここならママ友なんてくだらないものもないしね。あの、おばあちゃんとこみたいなのだったら、そうはならないでしょ」
れーみぃは「都会って変だよね」
とか、いいながら機関車の周りを一回り。
「とりあえず、火を入れてみない?」
Naomiは「うーん。いいけどさ、不具合があったら冷めるまで触れないよ。一晩くらい」
リサは「そうだねぇ。あとはまあ、空気をさ、ボイラに入れて見るとか。でも、コンプレッサが、ないか」
普通は、電動のコンプレッサで空気を
送るけど。
蒸気機関車の作動する程の圧力を加えるのは
容易ではない。
「まあ、コンプレッサ自体もないしな」
と、リサ。
「あの、ディーゼル機関車は動かないの?」
とめぐ。
Naomiは「ああ、それで空気を?いいアイデアだね。軽油があれば。あれって動いてただろうし。」
「ここの工場にコンプレッサってないのかな」
リサ。
「あれば売ってるでしょ。会社清算したんなら」Naomi。
なるほど。と、一同。




