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雨上がり

Hit me with your best shoott♪



と、れーみぃは歌う。



「でたな、なつかしミュージック」と、Naomi。




「トドの変態ショーかと思ったが」と、リサ。



めぐは、ははは、と笑う。



れーみぃは「お友達のめぐまで。私を虐めるの。ああ、もっと、もっとぉ」と、悪ノリ。




「トドまぞかい」と、リサ。


れーみぃは歌う。 betty davis eyes--♪



「おお、キムかーんず」と、Naomi。



「これもSM風だな」と、リサ。



めぐは「キム、ウィルソンかと」



リサは「危ねーなあ、今その苗字を言うと

ミサイル飛んで来るぞ、ここ北海岸だし」



Naomiは笑って「拉致されちゃうぞ」




れーみぃは「じゃ、拉致されに行くか、海岸のレール見に。雨上がったし」




リサは「急に真面目になるなよ」と、笑う。




おばあちゃんが帰って来てから、朝ご飯を

食べさせて貰おうかな、なんて思ったけど


めぐが「ご飯、作らない?あたしたちで。

おばあちゃんと、じさまの分も。タクシーのおじさんも」




リサは「おじさん、帰ってくるんじゃない?そろそろ」



タクシーも夜勤だから、乗務員宿泊所がある



なので、午後あたりに帰ってくる人も多い。




隔日勤務が普通。



もっと、のんびりした勤務もある。




それぞれ、実入りにあう働き方でいいのだ。






とは言え、自分の家じゃないから


お鍋の場所もわからないし、材料も





「でも、畑できゅうりとか育ててると、

食べるのかわいそうになるね」と、めぐ。



れーみぃは「生き物を食ってるね」




Naomi「食ってる、なんて言うなよな。お嬢様が」




「ほほほ、わらわは言わぬぞ」と、れーみぃは。


リサ「ちょっとズレてるような気もするが。」


れーみぃ「でもさ、枕木一本作れないものね、自分じゃ」




Naomi「そういうもんじゃない?みんな、得意な事を、補いあって行けば。それで、お礼で

お金払うのが慣わしなんだね。」




リサ「なんか、ズレてる人も多いけどね」




めぐは、ちょっと考えて「わたしたちはどうなんだろね」



Naomiは「うーん。でもさ、喜んで貰えるならいいんじゃない?お礼のつもりで

お金払うんだと思うよ。生活の為に

しかたなく蒸気機関車に乗ってた時代じゃないもの」



めぐは「見るだけならただ、だしね。」




れーみぃは「それなんだけどさぁ、国鉄じゃダメってその辺りかな」


リサは「どうして?」




めぐは「ああ、税金使ってるからって事?」




れーみぃは「そうそう、国家予算だから、

国民に使い道が決められるって言うだろうし」



Naomiは、納得して「あー。郵便局だって無駄だ、って言われるもんねぇ。インターネットでいい、とか」




リサは「なるほどねぇ。それで民間でやるって事にするのか。でも、企業はこんな事しないもんねぇ。投資者がいないだろうし。

それで、教育、文化事業か。うまく考えたものだね」


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