maruhachi
一本一本見てると、随分時間が掛かるけど。
遊びながらだと、退屈でもない。
どこかで、かなかなかな、と蝉の声。
「あー。北だねぇ。高原みたい。」と、リサ。
「気温が低いのね。」めぐ。
「どーして?」れーみぃ。
「暑いとあぶら蝉でしょ。」とNaomi。
そっか。と。レールの上を歩いたり、枕木を踏んだり。
「だいたい、これって土に埋まってるよ。」と、リサ。
「よーく見ると、砂利が最初はあったみたいね。その上に土が溜まってる。」と、Naomi。
「腐ってないのかな。」と、めぐ。
「乗っかっても平気。」と、れーみぃ。
「ディーゼル機関車のエンジン掛けてゆっくり走ってみたら?」と、れーみぃ。
「蒸気より重いんじゃない?」と、リサ。
「たぶん、重いと思う。」と、めぐ。
「エンジン、大きいからねぇ。SLって意外と軽いし。あれ、5tだもの。
バスの中型だって10tくらいだし。」と。Naomi。
「中型バスってどんなの?」と、めぐ。
れーみぃは「法規で言うと、30人乗りかなぁ。あんまり知らないけど。
8000ccくらいのエンジンで、車体が7mくらい。免許は二種ね。」
ふーん、といいながら、枕木って腐らないのかなぁと、めぐ。
「まあ、いろいろ防腐処理してるし。今のはみんなコンクリートだし。」と、Naomi。
「それって枕コンクリートじゃないのかな。」と、めぐ。
「そうだよね。長いからじゃないの?」と、リサ。
れーみぃは「空気枕、抱き枕、膝枕。」と。
リサは「来るな」(笑)
れーみぃ「枕営業」
Naomi「そっちかい」
めぐ「なに?それ。枕売るの?」
リサ「そうそう。そういうのもありそうね。丸八真綿とか。」
「高見山だろ。」と、Naomi。
「お、きたねー。」と、リサ。
「マールハッチー♪。」と、めぐ。
「乗るねぇ。」と、れーみぃ。
「あれって、マンボNo5でしょ?」と、リサ。
れーみぃ「まんぼ?」
Naomi「あーびっくりしたぁ」(笑)
れーみぃ「何が?」(笑)
リサ「いや、流石にそのまんまは....いくらなんでも。」(笑)
れーみぃ「ミスまんぼー」
リサ「そのくらいならな、まだ」(汗;)
Naomi「おーあぶねぇ」(笑)




