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楽しい夜

「寝よっか」と、リサ。



「あなたー、もう寝ましょうよー」と、れーみぃ。




「山の穴穴穴あなたー」と、れーみぃは

ふざける。



「いーかげんにしろよ」と、Naomiは

赤い顔でひっぱたく。


「なはは。」れーみぃは懲りない(笑)。



めぐは「それ、テレビの演芸番組で

見てて、なんでお客さんが笑うのかわからなかったけど。幼い頃」



リサ「まあ、知らなくていい事もあるさ」




Naomi「知りすぎるとああなるしな」




れーみぃは「あたしを哀れまないでよ」




「憐れんでないよ、楽しんでるだけだ」と、リサ



「そう言い、リサの指はあたしの、初々しい」 と、そこまでしかリサは言わせなかった。



「勝手にH小説に登場させるな!」と、笑いんがら怒っていた。




「瞬間によく出るなぁ、本当」と、Naomi。


「そこまで行くと芸術ね」と、めぐ。



「漫才でもやるか」と、リサ。



「ダメよ、放送禁止。ピーって音ばっか」と、Noomi。


そっか、と、リサも笑った。




「明日は頑張らないとなー」と、リサは

なんとなくめぐの隣のベッドに。




「れーみぃは?」と、Naomi。



「一緒に寝よ?」と、れーみぃは

パジャマでWink。



「そういう趣味ないからな」と、Naomi。



「おねーさま、ステキ」と、れーみぃは

また危なくなってきた。




「同じ年じゃん」と、Naomi。



「じゃ、明日は工場へとりあえず行って見て、それから駅かな。」と、れーみぃ。




「急にまともになるな」と、リサ。




「電話しといたら?電気と水道、それとガス」と、れーみぃ。




「住民票に居所変えないと契約できないから」と、れーみぃ。



「あ、そんなの知らない」と、リサ。

めぐも、Naomiも。



「あたしはしといたから」と、れーみぃ。




「どうやって?」と、めぐ。



「学校から工場の住所聞いて、向こうの市役所で」



と、れーみぃ。





「利口なんだかアホなんか分からんな、れーみぃは」と、リサ。



「割り切れないのが人間なの」と、れーみぃ。




めぐは「まあ、人格の統合性ってないからね」と。



Naomiは「何それ?」




めぐは「記憶を元に類推するから、似てる事考えるように見えても、いろんな事を知ってると

時々で違うのね。趣味趣向で。

楽しむ時、真面目な時。


歳取ると増えて来るから、ボケてるように

見えても、本人の中にある記憶だから。

変じゃないの」




「良く知ってるねー」と、リサ。




「お父さんの本見てるから」と、めぐ。




「あたしも見てるの」と、れーみぃ。




「たまたま変な本だったのが悲劇だ」と、Naomi。



「本当だ、あっはっは」と、リサ。



「video-killes-the-radiostar

♪」と、めぐが歌うと


れーみぃは「あーわあーわ♪」



リサは「バグルスか」



Naomiは「ポップスもいいねぇ」




楽し夜は更ける。




翌朝は、割と早く起きるつもりだった4人だったが



旅の疲れか、れーみぃに付き合って疲れたか(笑)



ぐっすり寝てしまって。


朝日で目が覚めた。



めぐは「8時!」遅刻遅刻。と

起き上がって。


ブラを外した胸が揺れる。


「ああ、そっか。夏休みか」と。


リサは、起きて「めぐ、可愛いね」



めぐは胸を押さえて「いやっ。」と、赤くなって。




リサは、ごめんごめん、と、笑った。




れーみぃは、まだ眠っている。




「なんか、トドみたいだな、寝てると」とリサ。



「ヒゲかいちゃおか」と、めぐ。




「マジックマジック」と、探してて

れーみぃは起きた。



「なーにぃ?」と、寝ぼけたまま。



ゆったり目のパジャマは薄くて、ちょっと

ぽよぽよのれーみぃが着てても


可愛いお色気。


ブラなしなので、てろーん、と

弛んでる。



「れーみぃはかわいいね。赤ちゃんみたい」と、めぐが言う。




Naomiは「可愛い悪魔か」と、起きて。


さっさとブラを付けた。






「あーん、セクシーポーズ見せて?」と、れーみぃ。



「ふざけてないで。送迎バスの時間あるんじゃないか?」と、リサ。



「確か10時半」と、れーみぃ。



リサは「そうだけど、のんびりしてたら

夜になっちゃうよ、そしたらどこに寝る?」




「まあ、いざとなったらビジネスホテルでも」と、Naomiは言ったが


「ないよ、そんなの」と、めぐは

昨日の景色を思い出して。




「そうだな」と、リサは

早速水道局と、電気、ガス会社に

電話をしようと思ったが

番号がわからない(笑)。



「学校も不親切だなぁ」と、リサは



フロントに降りて、聞きに行った。



「ちょっと、迂闊だった、あたしも」と、れーみぃ。



「普通、2日くらいかかるよね」と、めぐは

前に引っ越した時の事を思い出した。



お父さんが今の家を経てる前は

丘の上じゃなくて、公園の側の

家に住んでいたから。




Naomiは「とりあえず、心配しても

仕方ないから着替えようか」



そだね、と、めぐも

ブラを付けた。



「可愛いね、天使みたい」と、れーみぃ。



「れーみぃは赤ちゃんみたいね」と、めぐは

さっきNaomiが悪魔と言ったので


ヴァン・ヘイレンの[1984]の

ジャケットを思い出して。


[Jump!]のイントロダクションの

シンセのフレーズが指に浮かんだ。



れーみぃは、それを見て

「指アソビ?



Naomiは「そういうと、なんかさぁ」


れーみぃは「禁じられた指遊び」


「変な事言わないでよ」と、めぐは赤くなって

そっぽ。



「ははは、ごめんごめん。そんな事してないよな」と、Naomi。



「当たり前じゃない」と、めぐ。



「まあ、自然に覚えちゃうんだってさ、保育園とかで」と、れーみぃ。



「まーた、究極の無駄知識か」と、Naomi。


「保育園って淋しい子が集まるからかな。お昼寝の時とかに教える子が居るんだって」と、れーみぃ。



「男の子も?」と、めぐ。



「それは、ないんじゃない?」と、Naomi。


「まあ、お父さんの読む本だから、男の子を書いても、変わった人しか読まないでしょ」と、れーみぃ。。



「そんなの読んでないで仕事しろ」って、リサは

帰って来て。



「うん。水道もガスも電気もね。つながってたら使ってしまって。いいと。工場とね宿舎は

別になってるらしいの、だから。宿舎は

住居契約だから、大丈夫だって」



「工場はダメなのか」と、Naomi。


「うん、まあ電動工具はそんなに要らないと思うけど。」と、リサ。


「女の子だと力が足りないからなー」と、リサ。


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