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部活の時間です悪魔さん  作者: 轟クレハ
3/4

俺達はお友達

真っ白な校舎

創立から結構たっているというのにこの綺麗さ

そこそこ有名な私立高校だ

テレビとかでもたまに見かける

ここが俺らの通う高校だ

学校につくとこいつの性格はがらりと変わる

「おはよう!黒崎さん!」

「おはようございます!水城さん」

グッドモーニングどこいったんだ

「あ、白井もおはよー」

「あ、おはよ...う」

さっきから挨拶してるこの人は水城照利依(みずきてりい)さん

母親が外国人らしく金髪が綺麗な女の子だ

本当はテリーらしいのだが母親が無理矢理漢字にしたそうだ

ところで気づいただろうか俺と葉月の扱いの差に

そもそも俺達は幼馴染みでなければ一緒にいるはずのない人種なのだ

葉月は頭脳明晰でそこそこ美人運動こそ出来ないが明るく優しい

俺は葉月と本以外友達がいないぼっち頭そこそこ運動そこそこのネガティブ野郎

扱いの差も頷ける

「ねぇエル放課後やりたいことがあるの」

いつの間にか教室についていたらしく

葉月はそれだけ言って教室に入っていった

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