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新たな一歩の章のまとめや用語等

 ------------------------- 第29部分開始 -------------------------

【サブタイトル】

 新たな一歩の章のまとめや用語等


【本文】

 ストーリーのまとめ

 瀬野悠馬は過去にたどり着いて早々、誘拐されそうな母子を発見した。そして幾つか受けた補足説明通りのナノマシンの圧倒的な治癒能力や得意の光線でならず者たちから彼女たちを助けることに成功する。

 竜安寺貴子にそっくりだった彼女はなんとその祖母、幸子であり、連れていた子供は貴子の父親になる権蔵だった。そこから当然のごとく幸子の夫であり、権蔵の父である富蔵とも知り合う。

 そして例によって本名を名乗る機会を失い「ウマ」という名前で過ごすこととなった。

 そのまま富蔵達の旅に同行することにしたウマは一旦王都へと向かう。そこで盗賊と一悶着を起こし、その過程で時空コンピューターやナノマシン、生体エネルギー炉の様々な使い方を覚えた。

 それを応用し、妊婦である幸子のために馬車へのサスペンションの設置を提案する。

 富蔵たちがサスペンション仕様の馬車に改造している間にウマは思い出の地に別れを告げるのであった。



 人物紹介・用語等


 主人公:本名は『瀬野悠馬』。過去に飛ばされる前は『馬野骨造』。今は『ウマ』と呼ばれる。45年後の恩人たちに報いるために今から頑張ると心に誓った。『UMA(未確認生物)』と『悠馬』と『馬野』から『ウマ』になったのだが作品や本人・作中人物の意向とは全く関係がない。


 竜安寺富蔵:のちに貴族『竜安寺家』の礎を築くこととなる実業家。現在事業を拡大中。貴族の血が半分入っている平民。そのためか盗賊程度は相手にしないほどに強い。45年後の世界では『竜安寺貴子』の祖父。夫婦仲は熱すぎるほどに良好。強引な性格。


 竜安寺幸子:『竜安寺貴子』にそっくりな祖母。『竜安寺富蔵』の妻。少しぶりっ子だったり、ウザかったり、天然だったり、空気を読まなかったりと色々と残念な性格。夫婦仲は見る者をうんざりさせるほどに良好。アラサーに見えないけれど、アラサーのはずとは主人公の感想。


 竜安寺権蔵:のちに貴族『竜安寺家』を開くこととなる。今は平民。十歳くらい。真面目な常識人。『竜安寺富蔵』曰く、優秀。独立のために王都に残って実務経験を積む予定。この頃は富蔵との仲は良好。


 時空コンピューター・ナノマシン・生体エネルギー炉:地球の弟から送られた物(?)。鉈で頭を割られても全身を燃やされても平気だし、すぐに回復もできるようになった。当然、ナイフで刺されようと馬車で引き回されようとも平気。他にも体を透明にしたり幻影を投射したり、物質の温度を下げてみたり、ナイフをワイヤーロープや板バネに変換したり、石をティーセットにしてみたりとなんでもあり。これによって『ウマ』は人間を辞めているのかもしれない。

 歴代の『瀬野悠馬』の記録が保存してあるほか、時空間を股にかけた多くの情報が蓄積されている。ただし、情報を引き出すには一定の条件があり自由に情報を利用できるわけではない。


 王都:45年後とあまり変わらない。この世界の人々が努力や変化を嫌う象徴かもしれない。ただし、その気になればすぐにミサイルや戦車や飛行機等々を作れる能力はもっているらしい。リーフ式サスペンション搭載の馬車は二時間程度で作れた。


 魔法:貴族とその他との絶対的な違いは魔法力の多寡とされている。その発露である魔法は一般人からすると権威・実力・畏怖の象徴のようだ。普通のならず者は魔法を見ただけで戦意を喪失する。


次話から新章です。

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