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第5話

私は勢い良くドアを叩きながら、泣いていた。晴が家に来ないなんて

寂しい。寂しいというかよくわからない感情に任せていた。

ドアが開くと、私は晴に抱きついていた。

「お、お前…」

「晴が来ないなんて嫌ぁっ、うっ、私一人になっちゃうっ、うっ、だから晴ぅ」

言葉にならない感情が頭の中を一杯にした。

「そっか。わかったよ。泣くなよな」

そう言って頭を撫でてくれた。

しばらくして、落ち着いてから伝えようか悩んでいた事を告げる。

「晴…私晴のこと好き…」

恥ずかしくて頭が痺れ、

力が入らない。晴がどんな顔してるかも見たいが恥ずかしくてそれどころではない。

「お、俺も好きだったんだぞ!先に言うなよなっ」

その言葉に驚き、顔を上げると腕で顔を隠し、そっぽを向いている。

「だからその…学校に来いよなっ。俺がなんとかするからっ」

晴が必死になってるのを見て思わず笑った。

「なんとかできるの?」

「してみせるから待っとけっ」

「…わかった」



それから私は毎日学校に通う。

遅くなってしまったーっ!!

完結です。読んでくださった方に感謝の気持ちでいっぱいです。

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