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第2話

読んでいただき、光栄です。

更新遅くてごめんなさい。

次は、3日以内に更新します。

 時計は6時2分を表示していた。蝉はまだ鳴いてないが、もう暑い。学校には行きたいけど、どうせ今日も行けないならこのまま寝てしまおう。

 階段をかけ上がる音と、ドアを開ける音がした。

「おいっ!今日こそは学校に行くぞ!」

「どうせ今日も行けないもん。…行かない」

 突然頭に衝撃が走る。痛い。

「何するの…?」

「学校に行くって行ってるだろ!?」

 晴は私の鞄と晴の鞄を持ち、黒い制服を私に投げた。

「あ、あ、あ、あっち向いとくからい、急いで着ろ!顔も洗え!」

 仕方なく、私は制服を着た。とてもなつかしい気持ちと、恐ろしい気持ちになった。

 支度が出来たことを伝えると、晴は振り向いて、私の手を引いた。状況を飲み込んだときには家を出ていた。そのまま走って学校へーー

 時計は12時を表示していた。とても遅い登校である。でも、私にはとても大きな一歩だった。

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