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±8話ゲームの世界から2人目の準異世界のひとがくるそうです

そんな話を聞いて俺はこうおもったに違いない「このゲームの世界の話を聞いてあの{めぐみ}から聞いた話は含める・・・このゲーム絶対ムリゲーだと悟った。」おーいどんな最悪のゲームを作ったんだよ。

絶対このゲームの会社頭がおかしいだろ。究極を通り越して残酷に値するゲームだ!本気の本気で思う。



そしてなんで俺には、スキルすら存在していないのにチカだけがスキルを通り超して第二の「スキィル」

が発動しかけてるんだ。絶対におかしい。そういうサプライズはオレに来るんでしょうが!全くどういうことなんだ!おかしい絶対おかしいこんな世界なんてもういやだ。と町を歩いている。そしたらそこにはパジャマ姿をした。女が眠っている。ま.さ.か.そんなことがあり得るのか。俺と全く同じ状態の

人がいた。そこで寝ている。恐る恐る近くにいってみた。右手に時計だしきものが手にはめられている。

なぜだ。おかしいおかしい。取りあえず観察してみよう。俺のときと同じだからだ。それも結構カワイイ

時は過ぎていくゆっくりゆっくりとそしてやっと目を覚まして混乱しているようだ。俺たち二人は観察中

周りの人はきずいてもいないようだ。てかおれのときと全く同じシュチュエーションだこれは。あ~俺の時と同じように頭を抱えている。まさかこれってあの流れ来るのかな、はいお約束の展開がきました。なんかちょっと幼い女が話しかけてる。しかもゴスロリ系の服を着ている。そして俺の時と同じようにそのゴスロリ衣装で幼そうな人が

話しかけてくる。そしてお約束のジェスチャーをしている。これは間違いない。あのゲームをしていた人だ。うーん取りあえず、話しかけてみよう。そうしよう、あの~すみません~。「貴方はわたしとその幼そうな人が見えるのか?うーん見えますけど」ほかの人は見えなかったのになぜ貴方は見えるんだ。いや~

そんなことを言われましても。「マネーオブオンライン」をプレイしていた方ですよね?そうですよ。

あ~展開が予想できる。もしかして初回限定生産特典オマケしかやっていませんでした。恥ずかしそうに顔をしてそういった。「理想の妹が欲しくて設定はその妹ハーフ系でとても超かわいい子にお嬢様と呼ばれたいみたい。そして料理ができて

家事全般を完璧にこなす私を愛しているという設定。そして私に忠実で性格もとてもよく器用にこなす理想の妹そしてツインテールの白髪の髪のギリギリ無理やりツインテールにしているロングな髪なのになぜそんなギリギリにしてまで無理やりツインテールにこだわる美少女。ツインテール白髪スタイルをした14才という設定にしているだしいしかもゴスロリファッションというそして貧乳であるという妹設定」「マネーオブオンライン」やってないでしょ?特典しかやってません。あ~こいつもおれと同じ系だ。課金などしてません。「私は花の現役の女子高生だよ?どうだ参ったか?よく見ろ。かわいいだろそうだろそうだろう。いや。別にどうでもいいそんなこと。だってうちのチカのほうが可愛いから貴方になど興味がない。自己紹介をいたします。「私名前は田中恵美16才自称美少女そして、16年間髪を切ってないから凄く髪型が長い。お前の身長より長いんじゃないかその髪型はと思うぐらい長い」そして女子高生。エミと呼んでください。そして我が最高傑作の妹その名も愛を込めて「アイ」と呼んでるだしい。「そのまんまじゃねーかおい」経緯はやっぱりおれと同じでした。説明を全部聞いてエミも完全に無課金で特典のほうしかやっていないだしい。「あ~この子俺と同じだ!なんかおれと同じ香りしかしない。まさにダメな系女だ」それをいうとおれもまさかのダメな系なんだろうなきっと。取りあえず「仮職業なんとか安定所」にいったら詳しい話が聞けるからそこに連れていくことにした。ってかエミお前貧乳じぇねーかおい。いや~わたしが貧乳だからせめて理想の妹にも貧乳にしたかったんですよね。そういうことか。とりあえず「仮職業なんとか安定所」にいこう。

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