川の中から女神がでるだしいですよ。果たしてその正体とは！ 多分面白くない話です。
朝が来た。パジャマ姿ですよ。腹減った。
おいこのままだったらオレ・・・ないわ～死にたくないわ。
こんな糞みたいなゲームの世界で死にたくないわ。
森に入ろう。あれ昨日はこんな看板みたいなのなかったぞ。
ジェシカ君「はい、この文字読めますか？」
「読めますよ。この先、危険凶悪モンスターがでますって書かれてますね」
え？「危険凶悪モンスター」なぜ昨日までなかった看板が突然現れるんだ。
野暮な質問などしないとでもおもったか！なにこのゲームの世界は突然こんな看板出るって
どうゆうことなの。全く最悪のゲームを作ったもんだな。このゲームの会社は！
アホなのバカなの絶対クリアーさせないために作ったに違いない。
旦那様これあげます。めぐみさんからたくやに渡せって言われてまして「バカでも釣れる釣り竿」
「あのめぐみ、どんだけオレをバカにしてるの？どんだけオレのことを嫌ってるの」
餌もついてないのにそんな都合よく釣れるわけがないわ。
取りあえず川で釣りでもするかな。森怖くて入れないし。
「バカでも釣れる釣り竿」を川に投げる。
お！餌がついてないのになんか引いてる！
しかもなかなか大物だな。スゲーなにこれ！人生で初の釣りですよ。
こんなにすぐ獲物が食いつくもんなのか！これがビギナーなんとかってやつなのかな。
お！釣れた。
「私は女神、そう水の女神おじいちゃんだよ」
バカじゃないの、バカを通り超して大馬鹿なの！このゲーム会社一体なにがしたいんだ。
「女神って普通女性ですよね！なにお爺ちゃんって意味がわからない」
「水の女神お爺ちゃんは何歳なのかな、いちお聞いてみよう」
「わしは７１５歳と設定されている。水の女神お爺ちゃんじゃよ」
そんな設定などどうでもいいわ。結構長生きできるんだな。所詮ゲームのキャラ設定だし。
女ならわかるけど男ってどうゆう設定なのこのゲーム、今すぐ「ワンルーム」に帰ったらこのゲームソフトを壊したい。このゲーム、ムリゲー本気で思うわ。
とりあえずリリースしよう。そうしよう。水の女神お爺ちゃんさようなら、もうおれみたいなやつにつられないでね。変な人が釣ったらイジメられちゃうかもしれないし、そうおれはやさしいのである。
「水の女神お爺ちゃんはうれしそうに川に帰っていった」
よしオレはいいことをしたぞ。
そしてそのまま釣りをまた再開するおれでした。
腹減った。なんか食べたい。
朝が来た。パジャマ姿ですよ。腹減った。
おいこのままだったらオレ・・・ないわ～死にたくないわ。
こんな糞みたいなゲームの世界で死にたくないわ。
森に入ろう。あれ昨日はこんな看板みたいなのなかったぞ。
ジェシカ君「はい、この文字読めますか？」
「読めますよ。この先、危険凶悪モンスターがでますって書かれてますね」
え？「危険凶悪モンスター」なぜ昨日までなかった看板が突然現れるんだ。
野暮な質問などしないとでもおもったか！なにこのゲームの世界は突然こんな看板出るって
どうゆうことなの。全く最悪のゲームを作ったもんだな。このゲームの会社は！
アホなのバカなの絶対クリアーさせないために作ったに違いない。
旦那様これあげます。めぐみさんからたくやに渡せって言われてまして「バカでも釣れる釣り竿」
「あのめぐみ、どんだけオレをバカにしてるの？どんだけオレのことを嫌ってるの」
餌もついてないのにそんな都合よく釣れるわけがないわ。
取りあえず川で釣りでもするかな。森怖くて入れないし。
「バカでも釣れる釣り竿」を川に投げる。
お！餌がついてないのになんか引いてる！
しかもなかなか大物だな。スゲーなにこれ！人生で初の釣りですよ。
こんなにすぐ獲物が食いつくもんなのか！これがビギナーなんとかってやつなのかな。
お！釣れた。
「私は女神、そう水の女神おじいちゃんだよ」
バカじゃないの、バカを通り超して大馬鹿なの！このゲーム会社一体なにがしたいんだ。
「女神って普通女性ですよね！なにお爺ちゃんって意味がわからない」
「水の女神お爺ちゃんは何歳なのかな、いちお聞いてみよう」
「わしは７１５歳と設定されている。水の女神お爺ちゃんじゃよ」
そんな設定などどうでもいいわ。結構長生きできるんだな。所詮ゲームのキャラ設定だし。
女ならわかるけど男ってどうゆう設定なのこのゲーム、今すぐ「ワンルーム」に帰ったらこのゲームソフトを壊したい。このゲーム、ムリゲー本気で思うわ。
とりあえずリリースしよう。そうしよう。水の女神お爺ちゃんさようなら、もうおれみたいなやつにつられないでね。変な人が釣ったらイジメられちゃうかもしれないし、そうおれはやさしいのである。
「水の女神お爺ちゃんはうれしそうに川に帰っていった」
よしオレはいいことをしたぞ。
そしてそのまま釣りをまた再開するおれでした。
腹減った。なんか食べたい。
