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±10話から始まる。また見習いをしに行く

よし出発だ。うーん鍛冶屋はもうようがないし。今日はどこえいこう。うーんあれなんか見れれない場所が存在している。レベルが上がったせいなのか俺とチカにしか見えないようだ。エミとアイにはまったくみえてないそうだ。ってかあいの衣装が14才のゴスロリってそれはないでしょう!がしかもこれまた不思議にあの時計をしている。もうなにも突っ込まないようにしよう。ってか一体あいっていうNPCはゴスロリ衣装何着もってるんだ。ときいてみた。3着もっています。はい?白黒赤のゴスロリ衣装です。あ~またこんな流れなのか。エミのほうはパジャマ姿から制服3着渡されました。おいおれと扱いちがうじゃないですか?

そして二人と別れて俺とチカはまた見覚えのある場所にたどりついた。またそう来たか。鍛冶屋であるそして今度は±2になっている。いつも通りに±2を押して。鍛冶屋に入ると今度は若い青年と若い彼女そうな人が現れた。またこの展開か~!若い青年の職人が話しかけてきた。「ボタン押しましたね?」オレとチカはもう展開が見えてるので顔を立てに振る。では説明しますね。鍛冶師大体中級編でようこそ。

見習い期間は未定風呂3食全て付いてます!二人合わせて8万リュースです。わかりました。そしてまた裏の工房に連れてかれました。お!今度の鍛冶師は割と優しい。少しふざけても優しく教えてくれる。

久しぶりに優しくされた。男に!でも嬉しい!この世界に来て男に優しく教えてもらえるなんて初めてだ!そしてチカはあっさり終わっていた。俺は毎回優しさに甘えて結構遅れました。では今日をもって鍛冶屋±2で私たちと同等の称号を授けますね。ありがとうございました!なぜこの鍛冶屋は大体中級編っていったのかわからないけど。まぁ気にしないようにしよう。

別れた後の二人は±裁縫屋行きました。エミとアイである。裁縫屋±1っていうところにはいっていた。

裁縫見習いとしてそこで働いてました。若いおねいさんとわかい男のひとが営んでる裁縫屋でした。

そして条件は住み込み風呂付3食当たり前見習い期間不明そしてこちらの方も来る日来る日も裁縫をこなし

あっという間に時はすぎてました。ってあいのほうは速攻で習得してました。報酬はー金貨30枚二人で合わせて60枚12万リュース12万が与えられた。そして見習い裁縫屋から±1裁縫屋にになっていました。そして頑丈なゴスロリ衣装と結構丈夫な制服を身にまとい、再開しました。スゲー立派なゴスロリの赤い丈夫なゴスロリが完成しました。そしてこっちも結構頑丈な制服の白バージョンが完成しました。

はぁ~まぁいいか。無事再開したことだし。ってかお前たち武器はどこにあるの?ありません?ですよね!

取りあえずオレ鍛冶屋卒業してるからなんか作ってやるぞ。そして鍛冶屋±1のところにいった。

おじさーん工房借りていいですか?おうおぬしかいいぞ。好きなもん作ってもっていけ。ありがとうございました。じゃあ普通の剣でお願いします。あと盾もつくってください。よしわかった。

片手の剣命名なんにする?妹を愛してぜ。と命名してください。えみがそう言った。愛のほうは私はお嬢様をお守りするので剣と盾をご所望します。わかった。お嬢様をお守りする盾とお嬢様の傷つけるものは切るぜ。あ~左様ですか。わかった。じゃあそう命名するわ。やっと終わった。大変だったぜ。

そして4人で歩いているとめぐみに呼び出しくらいました。

5割頂戴え

紹介されてませんけど

つべこべ言わずにわたすんじゃこれわれ

俺にしか言ってない。

俺一人だけ呼び出されたのである。

4人で20万リュースね。

10万リュースね毎度あり。

察そうと去っていった。

俺も金ないんですけど

なぜ3人の分も負担しないといけないんだ。


旦那様どうしました?


お金が+硬貨で埋め尽くされてる。

旦那様これをあげます。


5万リュースくれた。


+硬貨が消えていく。 


愛するチカそして妹!彼女設定にしとけばよかった!


めぐみあの野郎もう悪じゃなく極悪だ。












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