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光が遠くに  作者: 永井晴
12/12

12個?


光が遠くにあるとして、それはいずれ僕の横を掠めると思う。星団の中をゆくように、届きはしないがすぐそばにある光を見る。僕はいつもそれを手にしたいと願っていた。

しかしどうだろう。宇宙の中では等速直線運動になるというように、僕らは止まらない時間の中にいる。そして一番に光っているあれは、多分青春であると思った。こうした僕の思想はまだ前向きである。光が前にあるのだから。しかし留まる間も無く掠めてしまったその時には、僕らは新しい光を探さなければならない。

ーー

When the aerials are down,

and your spirit is covered with snows of cynicism

and the ice of pessimism,

then you are grown old, even at twenty,

but as long as your aerials are up,

to catch the waves of optimism,

there is hope you may die young at eighty.

ーー

人はみな青春を見てる。結局はその向きだけが違いだ、多分。ひとついい言葉を思いついた。

I'll hold on to my old days for good, striking them as little things...

僕は狂った青春の夢からひとつ身を引くことが出来たかもしれない。だからといってそれは美しい光で、振り返らないこともないだろう。そしてまた、僕は大人になったということでもない。So let's take off our favorite shirts!!!


陰画の様にくりぬいた真実抱いて、1000光年の至福へと進んでゆく、輪郭さえも見えない程の光ぬけて、

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