39.義息子の恨み*
今話は、『盗み聞きする悪い息子』だけで済まない、R15無理矢理場面です。詳細な描写はありませんが、そのような描写が苦手な方はご注意ください。
「何だか暑いわね。貴方の風邪がうつってしまったのかしら」
「ああ、それは悪かった。熱を冷ましてあげるよ」
急にくだけた調子の言葉遣いになったブライアンにステファニーは戸惑った。その次の瞬間にステファニーはブライアンに寝台の上で組み敷かれていた。
「何するのっ?!止めて!叫ぶわよ!そうしたら貴方の醜聞になるわ」
「ならないさ。義理の息子まで咥えこんだ淫乱女と娼婦の息子だ。お似合いだろう?嫁いできた時点でお前は処女じゃなかったんだ、減るもんでもないし、ヤらせろよ」
「なっ!・・・」
ブライアンは枕の下から布紐を取り出し、ステファニーに猿ぐつわをして両手両足を寝台に括り付けた。
ブライアンがステファニーの服と下着を引き裂くと、赤い点々が白い肌に散っているのが見えた。
「フン、あのエロ親父、所有マークなんかつけやがって。上書きしてやる」
媚薬の効果もあって、ささやかな抵抗も空しくステファニーの貞節は砕け散らされてしまった。
ブライアンはステファニーを組み敷きながら何かを気にしているようだった。『もうそろそろかな?』と言うと、ブライアンはステファニーの鼻に湿った布を押し付けた。ステファニーはそれから間もなくして気を失った。
ブライアンは壁掛け時計で時刻を見て、聞き覚えのある女性の声が遠くから聞こえると、動きを激しくしてステファニーの中で達した。
するとすぐにステファニーから猿ぐつわと手足の紐を取り去り、引きちぎられたステファニーの服を寝台の反対側に落とした。そしてもう一度、ステファニーと身体を繋げた。
「ブライアン!呼び出しておいて寝てるってどういうこ・・・?!キャーッ!離れなさい、ブライアン!!」
「母上、僕がイくまでちょっと待ってよ」
「何言ってるのっ!離れなさいっ!」
エスターはステファニーとブライアンを無理矢理引きはがした。エスターは2人の局部が目に入ってしまい、ますます怒りに拍車をかけた。
「私のエイダンだけでなく、息子まで誘惑した淫売め!汚らわしい売女!穢れたお前なんて下賤な賊の女がふさわしかったのにっ!」
鬼気迫る様相でエスターは寝台の上のステファニーに乗り掛かり、往復ビンタをかました。流石に頬の痛みでステファニーも目が覚め、自分とブライアンの様子に驚愕して絶叫した。それを聞いた侍女達が何事かと駆け付けた。ブライアンは前を隠さずに真っ裸で寝台から立ち上がって扉に近づいた。
「ひぃっ!」
「何も問題はない。下がれ」
「はっ、はいっ!」
侍女達はあり得ない光景を見て一目散に逃げて行った。
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