1/4
第一話 プロローグ
小説を書くのは初めてなので誤字脱字があると思うので教えてください!
「やったぁこれで私もできる」
友人である草元 聖奈から貰ったソフトを見て雪音は呟いた。これは《abisu・anarchy・online》通称aaoと言うVRゲームだ。雪音は応募に外れたのだが聖奈はなんと2つも当たったので1つ貰ったのだ。このゲームは、人類側と魔物側とで選べるのだ。
「なるほど、人物側プレイヤーは最初同じ街にスポーンしてチュートリアルを受けれるのと街の施設を利用できる。対して魔物プレイヤーは、初期スポーンがその種族が生存出来る場所の中からのランダムスポーンだし、街に入れないので街の施設を利用出来ない、チュートリアルも受けれないけれど初期ステータスが人類側プレイヤーより高い、が街の施設が使えないのはかなりきついのか。でもそんなに最初がきついなら魔物プレイヤーには何かあるのかなぁ?」
「でも、とりあえず設定を終わらせよう!」
雪音は設定を始めた
337文字。最初にしては頑張った方かも((
次からはもうちょっと長いと思います!