う、そつき
妹のぬくもりを感じて、私は幸せを感じていた。
「うー。でもさ、しこりをたくさん揉んだら、柔らかくなるよね?」私を見上げ、みこはきいてくる。
「あー、そうかもね」なんか前、しこりにはマッサージがいいと聞いた気がする。
「じゃあさ、これからお姉ちゃんにたくさんもんでもらおー」のほほんと、そんな可愛いことを伝えてくる。
「自分でもんでもいいのよ? それに私がやるとまた痛くしちゃうかもだし……」
「んー。でもお姉ちゃん私のおっぱい揉むの好きでしょ?」
「そ、そんなわけ」
「う、そつき」その声は色気を少しまとっている、そんな気配を感じた。そして表情は……薄く笑い、私を誘惑するようだった。私にキスをされた時に見せた、大人のいやらしさをまとっていた。
「……もんでるときすごい笑顔だったのに、好きじゃないの?」みこは私に顔を近づけて囁いてくる。あと数センチ、近づいたらキスできるぐらいに。吐息がかかり、劣情を煽ってくる。その蕩けた瞳は私の目を覗き込み、蕩けさせようとしてくる。
……ああ、だめだ。その目に魅せられたら、もう逆らえなかった。嘘なんてつけるわけがなかった。
「……うん。好きよ、大好き……です。私は、妹のみこのおっぱいさわるの大好きっ、です」正直に、本音をぶちまける。興奮した吐息が漏れて、
「よかった〜。私もお姉ちゃんのおっぱいもむの大好き〜」ふにゃ、と笑顔が無垢な子供のそれに戻る。




