第二話 先生
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僕は驚いて振り返った、そこには高級そうなスーツを纏った人物がいた、僕は頭の中でなぜさっき現れた黒い紋章のことを知っているのか、それとこいつは一体誰なのか?敵なのか、味方なのか、という考えが頭の中をよぎった。僕は掠れた声で、
「お、お前は誰だ?」と言った。
その人物はニタァと笑いこちらに向かって話しかけてきた。
「僕は堕天使育成学園 通常FNAの先生をやっているものだよぉ」と軽い口調で話してきた、
「あっ、これ名刺ね、あげるよ」そう言って僕に名刺を渡してきた。そこには烏山久間、FNAの教師と書いてあった。
「堕天使育成学園ってなかなか特殊な名前してますね、僕忙しいんで、もう行きますね」と言った。
体を動かそうとしたその時、急に体が動かなくなった、まるで体が石になったかのように、
「くっ、くそなんだこれ…」
その時烏山がゆっくりと近づいてきて、自分の舌を見せてきた、そこには確かに黒い紋章があった模様は違うが確かにあった、
「君は選ばれた素質があるんだ、その力を上手く使えればきっと世の中の役に立つ、だから悪いけど、一緒にきてもらうよ」そう言って僕は首元を打たれて気を失った。
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