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第一章 これで読破! 第一章全話(1話〜23話 )超絶ダイジェスト版

——— ——— ——— ——— ——— ——— ——— ——— ——— ——— ———

※注意!! ここは本編———

 偽神略【偽神々の黄昏〜ギシンたちのラグナロク〜】

 第一章までの『ダイジェスト』が書かれております。

 本編を読む気のある方はネタバレに注意です。

——— ——— ——— ——— ——— ——— ——— ——— ——— ——— ———

菜「本日は偽神略、第一章完結記念、超絶ダイジェスト版に来てくださりありがとうございます。今回司会進行、そしてリアクション役を務めさせて頂きます。(さい)です」


ジン「どうも、解説役のジンです。本日はどうぞよろしく」


ゲン「…特に役はありません。ゲンです。どうも」


菜「では、本日はこの三人で第一章全話を簡潔に紹介、解説していきますのでよろしくお願いしますね」


ジン「本当は一話ずつ読んでほしいんだけどね…」


菜「ま、まあでも、第一章って普通、世界観の紹介とかが主軸なのに、けっこう複雑な試験内容とかあって、読者から読みづらいって意見もありましたし…」


ゲン「今回はそういう方向けに、ダイジェストで手っ取り早く第一章全話を読んだ気になってもらおう…ってやつ……」


菜「ってことで、早速始めていきましょう!」


ジン・ゲン「おー」




【プロローグ】


ジン「第一話からとは言ったが、やはり始まりのプロローグを紹介しないとわかった気になれんでしょ? 簡潔に説明していくぞ」


菜「プロローグといえば、人々の平穏な日常から始まり…最後に転生星(てんせいぼし)なるものが飛来して、生物の命は取らず、人類の文明だけを壊したってので終わりでしたよね」


ジン「あぁー菜さん…そんな長ったらしく説明いらんよ」


菜「え…? これでも要約したつもりだったんですけど…」


ゲン「つまりは家帰って夕飯食ってたら隕石落ちた…ってのがプロローグの内容…」


菜「簡潔に言い過ぎて逆に何も伝わってなくない!?」


ジン「こんな感じでテキパキ行くぜー」




【第1話「進化した人間 “核者”」〜第2話「男らしきはモテるのか〜以下省略」】


ジン「本編始まりの舞台は転生星が落ちてから六年後の世界だ」


菜「え!? いきなりそんな飛んじゃうの!?」


ジン「まあね。実は作者、本当は星が落ちた直後のストーリー作ろうとしてたんだけど、それだと自分の書きたい『能力者 対 能力者』が書けないから辞めたらしい」


菜「となると、星が落ちてから突如現れた力持つ獣———『異核獣いかくじゅう』との戦いは、それ以前ですでに終着してるってことですか?」


ジン「まあデカい戦いわね…本編の時代ではすでに人々は幾つかの組織が土地を持ち、そこに散らばり平穏に過ごしているんだ」


ゲン「けっこう平和…」


ジン「そして本編主人公…青年、のちの『マガツ』は贖罪騎士領っていう場所に住んでいて、そこを統治する贖罪騎士団に入団するため選抜試験を受けに行ったんだ」


菜「マガツくんはその道中でお爺さんを助けるために異核獣スイートリーパーと応戦…倒すために以前より覚醒していた異能、『耀偽かがりぎ』を使いなんとか勝利を収めました!」


ジン「この作品では通例、能力者と呼ばれる者たちを『核者かくじゃ』と呼び、異能と呼ばれるものを『耀偽かがりぎ』と言うぞ」


菜「ちなみに異能を使う時のエネルギー、魔力みたいのを『核耀かくよう』って言うんですよね」


ゲン「能力者=核者(かくじゃ)、異能=耀偽(かがりぎ)、魔力=核耀(かくよう)


菜「そうしてなんやかんや試験会場の贖罪騎士団本拠地、防衛都市に到着…その関所で『影雷かげらい』という忍びのロリ風ショタっ子と出会い、試験の受付に向かうってのが第2話までの流れですね」


ジン「世界観とか用語説明で長くなっちまったぜ…こっからはスピードアップだ!」


ゲン「アクセル全開…」




【第3話「第二の名 “オルタネーム”」〜第5話「脅威の調査! 第一次試験!」】


菜「第3話では試験受付のため万能カード『ペイカ』を作成しオルタネームをつけ、主人公の名前が正式に『マガツ』くんとなりました〜!」


ジン「ちなみにオルタネームとは第二の名だ。規約上、オルタネームをつけた者は前の名を名乗ることを禁じられるぞ」


ゲン「主人公がオルタネームをつけるまでの案内役ツクシの言葉が良いものだから、是非本編を読んでみてくれ…」


菜「そして第4話〜第5話では核者としてのスペックを試される試験が行われ、見事とんでもない力を見せつけ、マガツくんは第一次試験を突破したのでした!」




【第6話 「Lv1で反則チート必須の第二次試験」〜第9.5話「暗躍され続けた失格の導! 第二次試験!」】


菜「次なる第二次試験では学力検査が行われました。ですがこれは表向き…実際には試験を共に受けた者たちの皆で協力しなければ突破できない試験だったのです…」


ゲン「しかも満点のみが合格ライン…」


ジン「なんなら最終的には何人もの耀偽を使って、バレないように模範解答が載っている用紙を試験官から奪い、答えを写すってのが合格方法だったからな…」


菜「そうしてやったー合格だー…と喜んでいたのも束の間、ただ一人皆と協力しなかった奴が試験官に今までの不正をチクったのです…」


ゲン「正式な突破方法でも、その不正行為を隠せない場合は失格になってしまうから大ピンチ…」


ジン「結局ソイツは皆を出し抜くつもりが上手くいかず、最後にはただ恥をかいて逃げて行ったがね…」


菜「そうしてようやく第二次試験は終わりを迎えたかと思いきや、最後にはなんと早々試験会場から退席した人たちの解答用紙を、試験官自らが耀偽で大量のナイフを出現させ、破こうとしたんです…」


ジン「全ては説明されていたことだったんだけどね…これに気づけない人は実際の戦場でも突然の理不尽に対処できないよ…っていう試験官からの教えかもな…」


菜「この危機に対し、皆の解答用紙を咄嗟に守ろうとしたのはマガツくん! どうにか皆が戻ってくるまでの時間を稼ぎ、無事、皆で合格を勝ち取ったのでした!」


ゲン「チクろうとした奴以外…」


菜「というか、あの名前も紹介されなかったチクり魔って、結局なんていう人だったですか? 最後に自分のオルタネームの頭文字、『ポ…』とだけ言ってましたけど」


ジン「…………。知らん…」




【第10話「血惑う前哨戦! 第三次試験!」〜第13話「凍身、冷血の策 第三次試験!」】


ジン「あぁ、もう第1章の半分まで来たか」


菜「ですね。第10話からは第三次試験。試験内容は受験者同士のガチンコバトル! 一対一での戦闘です! そうして多くの試験が行われる中、マガツくんが最初に見たのは第二次試験で隣の席に座っていたクールな女射手、カムイ!」


ゲン「大弓を構えてバケモノ変身系の核者と戦闘中…」


菜「しかし圧倒的な力の差を見せつけ、最後には一瞬溜めただけの耀偽の一矢でKO! カムイさんの勝利!」


ジン「カムイは圧倒的バ火力使いなんだわ」


菜「次に注目されたのは『鎧呼び(がいよび)』という、全身をゴツい鎧で身を固めた大男の試験。相手の攻撃に対し不動の構えでただ立ち尽くし、相手を降参させちゃいました!」


ゲン「相手になった『ビター』が可哀想だった…」


ジン「まあ実力に見合わない敵との戦いは今後も有り得る。そこで前のことメソメソ引っ張るような奴ならそこまでだ。もっと強くなれ、俺は応援してるぜ、ビター…」


菜「そうして次の試験に出てきたのは影雷くん! 相手には第二次試験で大活躍だった空間に過去の映像を映し出せる耀偽を持ったテイクさんです!」


ジン「しかし影雷に開始瞬殺…レベチの俊足にテイクは反応もできず終了だ」


ゲン「あまりに実力勝負…無慈悲…」


菜「試験期間常に一緒にいたマガツくんも驚愕でしたからね。して…ようやく迎えたマガツくんの試験、相手は第二次試験で進んで協力してくれた『カース』」


ゲン「耀偽の能力はテレパス…相手に声をかけずとも心で話せる…」


ジン「テレパス最中はちょいと背筋がヒヤヒヤするぜ…?」


菜「試験開始直後はマガツくん、緊張で実力を発揮できずにいました…」


ゲン「マガツ、カースにフルボッコにされる…」


菜「しかしどうにか一矢報いることに成功! すかさず追撃に行ったところで…」


ジン「カースが耀偽、カーステレパスを発動! 魂が鷲掴みにされるような凍えが、マガツを襲う!」


菜「第二次試験で見せた耀偽、カースが相当に出力を抑えていたものだったのだと、マガツくん、この時ようやく気づいたのです…」


ゲン「あまりの凍えにマガツ、一切の身動き不可能…」


菜「そのままマガツくん、またまたボッコボコにされて倒れちゃいます…が、それに油断したカースに向けて、砂かけ目潰し! カースの耀偽発動条件、対象を見るということ無効化し、どうにか勝利を納めました!」




【第14話「登場! 贖罪騎士団団長? 死水!」〜第18話「最終試験のゴング鳴る 第四次試験!」】


ジン「第三次試験が終わり、影雷がペイカを無くしてマガツと一緒に捜索中だ」


菜「なんでそうなった…!?」


ゲン「そうしてマガツと影雷は最後の手段として清掃局に向かう…」


菜「そこでマガツくんたちは贖罪騎士団の団長、『死水しすい』と出会ったんですよね」


ジン「正式には副団長だけどな。今は本来の団長が遠征中だから、代理で団長を請け負ってるんだよ」


菜「死水は世界的に妖艶な美しさを持つ女性として有名で、それもさることながら、贖罪騎士団副団長という肩書きに恥じぬ、最高峰の戦闘力を持っているんです」


ジン「14話の最後では第四次試験、二対二の戦闘という試験内容で、マガツと影雷が敵同士になることを知らされるぞ」


ゲン「仲良くしてた友達と戦うことに…」


菜「でもマガツくんにとってはそれ以上に、第三次試験で見た影雷くんの実力に、自分では勝てないと自信を喪失していたんです」


ジン「それをタッグを組むことになったカムイの言葉で払拭したのだった…」


ゲン「その後カムイに過去の話を聞かされ、マガツは言葉巧みにカムイを元気づけ、友情が深まるのだった…」


菜「ちょっと言い方ッ…!?」


ジン「そうしてこうして、マガツはカムイに鍛錬を手伝ってもらい、見る見る実力をつけていく」


ゲン「途中カースやテイク、そして鎧呼びに為す術なく降参したビターが参戦し、皆で強くなっていった…」


菜「こうして準備は整い、贖罪騎士選抜試験、最後の試験が始まるのでした!」


ゲン「最終試験のゴング鳴る…」




【第19話「主砲、天地の怒号 第四次試験!」〜第22話「ガーディアンオーダー・ブレイク 第四次試験!」】


菜「最終試験の相手は影雷と鎧呼び…初手から速攻を決めてきた影雷に、マガツは予測して対応! 自身の耀偽を上手く使い、至難をチャンスに変えます!」


ゲン「すかさずカムイが極小の溜めで影雷をフィールドの彼方に弾き飛ばした…」


ジン「ここでも圧倒的バ火力を見せつけるカムイ、さすがだぜ」


菜「影雷が消えたことで戦況を支配したマガツチーム、単独になった鎧呼びへもカムイの高出力の耀偽一矢が向かいます!」


ゲン「鎧呼び、派手にフィールドの木々や岩地面を巻き込み、倒された…」


菜「こうして後は影雷一人を倒すだけと、一瞬気が抜けた時…マガツくん、背中をバッサリとクナイで切り裂かれちゃいます…」


ジン「気が抜けた以前に、影雷がそんなすぐにフィールドの彼方から戻ってくると思ってもみなかったって感じだな」


菜「最初は影雷くんに一方的に攻撃され、マガツくん大ピンチ…しかしマガツくん、どうにか影雷くんの耀偽を見抜き、致命のカウンターを成功させます!」


ゲン「マガツの戦闘IQが光っていた…」


菜「しかし、それも束の間でした…影雷くんにトドメの一撃を喰らわせようとした時、突如全身を光り輝かせる騎士が現れたのです!」


ジン「孤高騎士ここうきし、鎧呼びの耀偽だ。なんとカムイの攻撃で倒れていなかった!」


菜「そうして攻撃は孤高騎士に防がれ、鎧呼びも影雷くんの所に到着…二対二の戦いが、二対三になってしまったのです!」


ゲン「状況自体はカムイが隠れてるから、マガツにとっては一対三…」


菜「それでもどうにかマガツくんは二人にハッタリをかまし分断させ、鎧呼びに重い一撃を喰らわせます!」


ゲン「間髪入れず、隠れていたカムイが動き出す…」


菜「鎧呼びを倒すために溜め込んでいた耀偽一矢を、無防備な影雷に向け発射!」


ジン「…だがそれは孤高騎士によって展開された———塞燐さいりんによって防がれる…つまりまだ、鎧呼びは倒れてはいなかったのだ…」


菜「まだ倒れてなかったんですか!? 鎧呼び不死身すぎないッ…!?」


ゲン「孤高騎士も強いけど…本体の鎧呼びもチート耐久…」


菜「そして影雷は、カムイが耀偽の発動によって反動で動けなくなってしまうことを読み、逆に無防備になったカムイを倒しに向かわれる…!」


ゲン「カムイ、大ピンチ…」


菜「それでもどうにかカムイ、影雷に一矢報いて相打ちに持っていきました!」


ジン「一矢どころか十矢くらい喰らわせたけどな…」


菜「そしてマガツは一人で鎧呼びを倒しにいくも、攻撃は全て孤高騎士によって防がれ、他あらゆる策を尽くして攻撃を試みるも、無駄に終わるのでした…」


ゲン「そうしているうちにもマガツは前受けた傷で、ダメージを受け続ける…」


ジン「そんな状況に観客席で試験を見る皆もマガツの負けを確信…野次が舞う」


菜「しかしマガツくん、そんなでも諦めず一度冷静になり、孤高騎士の弱点を看破したのです!」


ジン「それは奴自身が攻撃をできない…ってとこだ。つまり、孤高騎士にはいくら近づいても安心安全、何もされませんってことな」


ゲン「タンク役に全振り…他を皆無にした耀偽だった…」


菜「こうしてマガツくん、鎧呼びにダイレクトアタック! 全身全霊、これまでの一撃を覆す、禍々しい光を帯びさせた剣で全てを巻き込み、崩壊させちゃいました!」


ゲン「孤高騎士は直撃、光の藻屑に…鎧呼びもその風圧をもろに受け…」


菜「なのにまだ…鎧呼びは———」


ジン「泣いていた…」


菜「え…?」




【第23話「人を守る核者と騎士の耀偽 マガツ 対 鎧呼び!」】


菜「とうとう第1章最後のエピソードですね」


ジン「ここら辺で約5700文字だとッ…意外に長くなっちまったな…」


ゲン「でも第1章全話は合計『約100,000文字』…頑張って要約した方……」


菜「それでは最後のエピソードも要約してご紹介! ———さすがに倒したと思った鎧呼び、なんとまだ耐えてきました…!」


ゲン「マガツも全霊の一撃を耐えられ、意気消沈…」


菜「しかし、当の鎧呼びは孤高騎士が倒されたことで、自分一人ではやはり何も守れないと泣き崩れ、動かなくなってしまったのです」


ジン「そこで鎧呼びは自分の弱さをひけらかすように過去を明らかにしたんだ」


ゲン「転生星が落ちたあの日に、妹を置いて逃げてしまった…と」


菜「でもそれは、自分では絶対に敵わない異核獣たちに囲われていたから…助けを呼びに行ったからなのに…」


ジン「結果として妹を救えなかった自分を、一生責めているんだな…」


菜「しかし、それを聞いたマガツは鎧呼びの強さを示し当てました」


『あの騎士は、アンタの耀偽は、人を守る核者のものだ! 進むんだろ? ここで力が足りないことが分かったのなら、足を止めてる暇はないんじゃない?』


菜「マガツのその言葉で鎧呼びは再び立ち上がり、二人は最後の力を振り絞って拳を交える!」


ジン・ゲン・菜「二人とも頑張れー!」


菜「薄れゆく意識の中で、両者全霊の拳が頬を歪ませ、同時に背中から地面に倒れる…そうして勝敗は決したのです…」


ゲン「結果は———」


ジン「———両者同時のダウン…この戦い、引き分け!」


菜「こうして贖罪騎士団選抜試験は大歓声の中で幕を閉じたのでした。しかしここからです! マガツくんの物語も、この世界の物語も———」




【エンディング】

菜「これにて、偽神略【偽神々の黄昏〜ギシンたちのラグナロク〜】第1章は終わりです! 最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!」


ゲン「でも、偽神略はまだまだこっからが本筋…」


ジン「伏線張ってるだけでどれも回収してないしな…」


菜「核者かくじゃ異核獣いかくじゅう耀偽かがりぎ核耀かくよう、そして———転生星てんせいぼしといった神秘の正体はなんなのか…」


ゲン「登場キャラクターたちの過去や真相、その他多くの組織や世界の謎…」


ジン「偽神略はこっからもっと面白くなっていくぜ…!」


菜「ぜひぜひ、これからの偽神略をお楽しみにしていただければ幸いです…!」


ゲン「面白く思えたなら、『応援』、『コメント』や『レビュー』———」


ジン「『⭐️』や『フォロー』をお願いします…! どうか、どうかぁぁぁ!」


菜「いきなり必死すぎませんッ…!? では私たちはここらで失礼いたします」


ジン・ゲン・菜「皆さん、またどこかで会いましょー!」

——— ——— ——— ——— ——— ——— ——— ——— ——— ——— ———

 ここまで読んでこの作品に興味を持って頂けた方———

 ぜひ、本編の方へお進みください!

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