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Runnix Infinite X(ラニックス インフィニット エックス)  作者: インフィニティ♾️
序章
2/5

第2話 俺の日常

誤字や脱字が多いかもしれませんが楽しんでくれたら嬉しいです。

       

 さてメンテナンスも、終わったから走りにいこうと思ったが今日はすることがあった。

やっぱり学生でお金が掛かる、俺は車のレビューや動画配信、ゲーム実況をして稼いでいる。車のレビューでは動画を投稿や雑誌などにものせている。今日は雑誌の取材を終わらせたあと動画を撮ってから帰った。


 家に着いた。ひとっ走りしようか迷ったがやめた。理由は今日は動画配信の予定だったからだ。配信が22時に終わり眠かったので寝た。編集は明日でいっか。


目が覚めた、今朝は冷えてからか知らないが3時に目が覚めた。布団の外は寒いでも起きたい。そんな葛藤のなか何とか体を起こした。

 顔洗ったり朝食を食ったりして4:30になった。朝食なに食ったかって?べつにいいだろそんなの。(作者がめんどくさくて省きました。)まぁまぁ時間も余裕あるし走りにいくか。この時間じゃ交通量はだいぶ増えた頃だから。街中でいいっか。家を出る仕度をした。


「いってきます」

自分しかいないけどつい言ってしまう。


家から離れた、ガレージのシャッターを上げる。ガラガラと音を立てながらモータの音を鳴らしながら空いた。

 ドアノブに手を掛けてドアを開いた。シートに座る。

シフトノブをつかみ左右に揺らしニュートラルか確認するクラッチとブレーキを踏みながらスイッチを回す。


キュルキュルルルルーーブォォォン


 一瞬、火が着かないと焦ったが何とか掛かった。

アクセルを数回煽る。ロータリー独特の音が響く。

「よし、行こう。」

と愛車に声をかけたのであった。


 シフトノブを1速にいれてからクラッチを離す。ゆっくりとガレージを出てシャッターを閉めた。

読んでくれてありがとう。

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