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光ノ咆哮

作者: ミスティア

中学生の作品です!

初心者なので…グダグダですが……ヨロシクです!

私はまだ、本当の光を知るには、早すぎたのかもしれない……。

〜回想〜

心和)今日も良い天気〜〜!

私は上原 心和うえはらここな高校2年生。光の魔術師だ。

この世界は闇の魔術師しかいない。が、私は光の魔術師になってしまった。闇の魔術師のふりをしているが………。

心和)本当の自分ですごしたい〜〜!

これが、私の本音。しかし、光の魔術師と知られたら…。

殺される……。

闇の魔術師しかいてはいけないため、私が光だとバレたら、抹殺されてしまう……。それだけは嫌だ…。

心和)♪

今日は、私がなぜ光の魔術師になったかを調べに行く。

すべての魔術師を生む場所、マジカルアイランドへ。

〜マジカルアイランド着〜

心和)⁉

貼られてあった張り紙に気づき私は目を疑った

「光の魔術師抹殺

 報酬1億」

???)あ〜あ。見ちゃった

心和)誰!?

見知らぬ声に私は声を荒げた。

???)まぁまぁ。そう怒んないで。

心和)!?貴方は!

顔を見た時、見覚えのある顔で思い出した。

心和)ルイス様⁉

ルイス)うん♪そうだよ

ルイスとは…………。

すべての生みの親。魔術師を作ったのはこの人。

心和)私は何で光の魔術……。

ルイス)黙れ。

えっ?今なんて……。

ルイス)光の魔術師がノコノコやって来てくれて助かったよ♪

心和)えっ?

ルイス)さっそくだけどさぁ〜………。

ルイス)バ・イ・バ・イ♪

心和)ちょっと待って!

ルイス)ん?遺言?

心和)違う。私は何で光の魔術師なのか教えて!

ルイス)良いよ♪最期に教えてあげる♪

〜回想終了〜

私は、なぜ生まれたの…。

生まれなきゃ良かった。

私が生まれた理由それは……。

光ノ咆哮の完成

完成には、光の魔術師が必要だった。私の命は、

そのためだけに必要だった……。

どうだったですか?

初作品、楽しんでくれたら光栄です!

次の作品楽しみにしてて下さい!

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