アイラは、過去から戻ってきた自分の夫の過去の姿が、愚かにも彼女にプロポーズしようとする妻である。
Scene 1 – アイラの怒り、少年のバカさ
アイラがクリシュナを殴ろうとしたその瞬間、
突然あの変な少年が間に割って入った。
少年:
「ちょ、ちょっと待って!
なんでそんなに怒ってるんですか、ミセス・アイラ?」
アイラは一瞬止まり、目を細める。
アイラ:
「全部……お前のせいでこうなってるんだ!」
少年:
「え? 俺のせいで旦那さんを殴るの?
全然意味分かんないんだけど…」
しかし勝手に結論に辿り着く。
少年(急に嬉しそうに):
「あっ、分かった!
旦那を始末したら俺と結婚するつもりなんだろ!?
うわぁ、それは嬉しいなぁ!
でも旦那を殺さないでよ…家のこと全部やらせればいいじゃん!」
アイラの頭がショートする。
アイラはそのまま少年の頬に――
バンッ!!
少年は吹っ飛んで、ラクシュミとリシのところに転がる。
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アイラ(激怒):
「恥ずかしくないの!?
自分の継母を彼女にしようなんて!
それに自分の父親のこともあんなふうに言って!」
少年:
「このババアも頭おかしくなったな…
父親も子供も継母も、全員狂ってる。もう出て行くわ。」
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Scene 2 – バカの限界突破
少年はクリシュナのところへ来る。
少年:
「おいクリシュナ! 一つ頼みがある。」
クリシュナ:
「誰をバカって言ってんだよ!?」
少年:
「家まで送ってくれよ。
ダメなら俺の父さんに電話して。
いや、もうお前のスマホ貸して、自分で電話するわ。」
クリシュナ(呆れて):
「はいはい…泣くなよ。ほら、スマホ。」
アイラが怒りのオーラを撒き散らして近づく。
アイラ:
「あなたたち、私を騙してるのね!?」
そしてアイラは二人にもう一発ビンタ。
クリシュナ:
「なんで殴るんだよ!?
俺たち何もしてないだろ!
証拠出せよ!」
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Scene 3 – アイラの証拠
アイラ:
「じゃあ言うわ。
おい、あんた、名前は?」
少年:
「クリシュナ。」
アイラ:
「ほら旦那さん…名前、同じでしょ?」
クリシュナ:
「名前ぐらいかぶるだろ!俺だけじゃねぇよ!」
アイラ:
「名前だけじゃないの。
手のほくろも同じ。
顔も昔のあなたとそっくり。
仕草まで全部同じ…」
部屋が一気に静まり返る。
ラクシュミとリシが衝撃で固まる。
リシ:
「ママ…僕たち、本当にあなたの子なの?」
母親:
「もちろんよ!
二人とも正真正銘、あなたたちのお父さんの子!
ただ性格と顔は私寄りなの。
この子は父親似ってだけ。」
少年は話に飽き始める。
少年:
「全員イカれてるわ。
俺は帰る。
小説書かなきゃいけないし。
試験のせいで遅れてんだよ。
フォロワーまだ一人もいないし。
二人しか読んでないし、コメントもしない…
恥ずかしがり屋なんだろ。知らんけど。」
クリシュナがスマホを渡す。
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Scene 4 – スマホの衝撃
少年はスマホを受け取り、
ブランドを見て固まる。
少年:
「え…このメーカー何!?
見たことねぇぞ!」
電話をかけようとするが——
繋がらない。
クリシュナ:
「どうした? 繋がらないのか?」
少年:
「うん…全然繋がらねぇ!」
クリシュナ:
「じゃあ住所言えよ。送ってく。」
少年が住所を言う。
クリシュナの顔が固まる。
クリシュナ:
「これ…俺の家の住所なんだけど。」
少年:
「なんで驚いてんだよ?
ここ俺の家だから!」
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Scene 5 – 最大の衝撃展開
クリシュナはゆっくり聞く。
クリシュナ:
「お前のところ…今、何年なんだ?」
少年:
「はぁ!?
2025年に決まってんだろ!」
クリシュナ、アイラ、ラクシュミ、リシ——
全員絶句。
アイラ:
「よく聞いて。
パニックにならないでね。
あなたは……2025年から来たの。」
少年:
「じゃあ…ここは何年なんだ?」
アイラ:
「2125年。」
少年の脳が完全に停止。
少年:
「俺が狂ったのか!?
それとも全員頭おかしいのか!?
俺の顔に“バカ”って書いてあるのかよ!!」
クリシュナは静かに言う。
クリシュナ:
「違う…本当のことなんだ。
お前はタイムトラベルしてここに来た。」
少年はその場に座り込み、
少年(混乱しながら):
「タイムトラベル…!?
は? どういう仕組みだよ?
マジで、マスターベーションしたら
タイムトラベルできるのかよ?」
「タイムスリップの理由が“アレ”って本気で思ってるの?」




