表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/48

羊のメリーくんと家出してます

 

 ※会話文



「メリー君草美味しい?」

「メエ~」

「そっかそっか美味しいか。ここは空気が美味しいねー」

「メエ~」

「ヒンメル様の為を思って家出したのはいいけど、これから何処へ行こう? 勝手に家出したから、幾ら優しい家族でもこればかりは許してくれないと思うし。ヒンメル様は、私がいなくなって婚約解消のチャンスとか言ってあの幼馴染みときゃっきゃうふふしてそう」

「メエ~?」

「悲しいって? そんな事ないよ。私昔からヒンメル様に嫌われてるもん。嫌で嫌で仕方ないって顔を毎回されたら、私だって恋心はなくなるよ」

「メエ~!」

「僕がいる? そうだね。私にはメリー君がいるもんね。ヒンメル様なんか忘れてメリー君と幸せに暮らそう。でも、とりあえずどうしようか? 防御魔法は大得意だから、暫くどっかで身を隠そうか」

「メエ」

「え? それならいい場所がある? どこどこ」



 こんな感じで婚約者に嫌われてる(と思い込んでもしょうがないけど思い込む)妙に逞しい令嬢ラフレーズが羊の妖精メリー君と家出している話です。



こそこそと書き溜めてます。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ