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なんか色々あるけど結論、家が潰れました。  作者: 休日のぐだぐだ野郎
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第1話 家が潰れた件

初投稿です。まだまだですが何卒よろしくお願いします

俺は山崎 悠之介16歳。コンビニのバイトをしている。

 さて、そろそろ交代時間か。今日も疲れた。早く家に帰って寝るとするか。明日も学校だしな。

 お!アパートが見えてきたぞ。もちろん裕福でないから見ての通りぼろアパートだが、住んで2年。結構愛着が湧いてきている。 

その時、夜空にキランと輝く光が見えた。

なんだあれは?

・・・まあいい。

 ただいま!俺の最高のアパーt、、、、 ドォン!!! その大きな音とともに俺の部屋あたりは大きな煙で包まれた。目を凝らしてみてみると・・・?   

・・いやちょっと待てよ。え? 

「・・おぉい!俺の部屋潰れてんじゃん!。」

ピンク色のカプセル型の宇宙船のようなものが俺の部屋に落ちてきたらしい。

  その瞬間!! 

プシューという大きな音と煙と共に、ドアが開いた。なんと中には・・・・・・・・え?あれ幼女じゃね?

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