三つ大切な時間
時間とは、産まれてきてから
一人一人の自分と言う時間が始まる
ここで時間の大切さを説明しよう
これは、仮想の中で
実際にいるかは、
わからない、
小学生が夏休み宿題を渡されるこれは、普通のことだ
でも人は、
めんどくさがりやだ
なので
その子は、宿題を後でやる後でやるといった
でもあっと言う間に夏休みが過ぎてしまう
そして学校が始まり
皆は、宿題を渡している
でもその子は、
宿題が出てない
なぜかって?、
夏休みに遠回し遠回ししたからだ
これが時間を有効に使ってるか使ってないかである
この子は、
後からどんな思いするか
宿題が、10倍に増えた
これが時間の使い方を誤った
結果である
この子は、多分心の中で思ってるだろう
夏休みすぐ宿題をやれば宿題が
10倍に増える事は、無かった
さて
この時間の大切さとは、
自分がやな思いをしなくなる時間の大切さを説明しました
今度は、
親の大切さを説明します
最初産まれて
最初は、親が子供が可愛い
可愛いくてしょうがない
でも大きくなればなるほど
反抗期な言葉を発言する
人間には、欲がある
なので大きくなると
オモチャ買ってーって言う
でも親が言うお金がない
買うしつようがない
それに対して子供は、
パパ大っ嫌い
とか
パパなんかあっち行ってしまえとか
言います
でも
育ててもらってるわけだし
子供が働いてるわけじゃないし
なのにそんな暴言を吐きます
でも
20歳になって
家を出ると親が先に死んでるとかありますね
親が死ぬと親の温かみがわかりますね
自分は、まだ親がいるのでわからないですけど
多分親がいつの間にかに死んでたら
親孝行してあげれば良かったとか
思うと思います
なぜなら
親が死ぬと言う事は、
もう親と、釣りいったり
旅行いったり
車で出かけたりすること
できないのです
すなわち
ここまで育ててくれた
親がこの世から完全に消える
存在が、消える
って言うことです
もう会えないのです
今から話すことは、
本当の話しです
自分が多分小学5-6年の頃
銭湯で
自分は、すずのおじさん
って呼んでた人です
いつも会うとすずをくれます
一日前
すずのおじさんと話してました
その次の日
銭湯に行くとすずの
おじさんの家族がいて自分は、
すずのおじさんが、
いなかったので
すずのおじさんの家族の人に
すずのおじさんは、?
って聞いてみると
死んだと言われました
それを聞いて、え..ってなりました
その時は、涙が出ませんでしたが
家に帰ってイスに座ってすずのおじさんがくれたすずを見ながら
よく考えたら
涙がでてきて
自分は、こう
思いました
すずのおじさんが死んだと言うことは、
この世からすずのおじさんが消えた
すなわちもう
すずのおじさんにすずをもらうことが出来ないし
会うこともできない、
喋る事も出来ない
それを考えたらますます涙が出てきました
これは、
自分の辛い体験です
これと
時間の大切さがどんな関係するかと言うと
すなわち
大切な友達との時間と大切な親との時間を
大事にしなさい
大事にすると
楽しくて
明るい人生になります
人生は、一度だけ
です
人間いつ死ぬのかわかりません
なので友達も親も大切に
次は、
命の大切さ
自殺をする人がいると思います。
辛くなった時自分がいなくなったら
多くの親戚各一部の友達
が悲しむ事を忘れないでください
そしてこの世から消えたら
自分が好きな事は、出来ませ
例えばゲームができない食べ物も食べられない音も聞けない
感覚もない味覚もない
昨日で喋った友達とも喋れない
こう思えば
死にたくなくなります
死ぬ事は多くの人に迷惑をかけると言う事です。
死ぬことは、親の苦労もねじ伏せる行為でもあります
親が汗水たらして
働いて大きくしてきてくれたのに
死んじゃうとは、
水の泡です
もしも自殺しようとか思ってる人が
たまたまこれを読んでるなら
自殺したくなったら
自分が自殺すると好きな遊び
とか好きなゲームp
沢山の人に迷惑をかける事
好きな趣味ができなくなってしまうってことを、考えて下さい
そうすれば自殺したくなくなると思います
終わり