第21話:大宴会
今回は短めです><;
ごめんなさい!
実穂たちが祖母の家に帰れた時、廉はウトウトしていた。そうとう、はしゃぎ疲れていたのだろう。
大和に手を握れながら、ただいまを言うと、叔父さんが廉を抱え、すぐに布団へと寝かせた。
廉の寝顔は、きっと天使よりも可愛い。
実穂はそんな顔を見ていると、ふわりと、笑みを浮かべて洗面所へと向かった。
「んじゃ、かんぱーい!」
「乾杯!」
6時を回ると、出前の寿司を囲むようにして親戚の大宴会がスタートした。
皿に盛り付けられてある寿司を急ぐことなく食べる親戚。
料理は寿司以外にも、から揚げやお吸い物がある。
実穂はお吸い物をすすり飲み、寿司をパクパク食べ、寿司の上手さを堪能。
蛍光灯に反射しているネタのてかりを片目で見つつ、お吸い物をごくごく飲み続ける。
「美味い、美味いぞこれー」
「んだよ、実穂ちゃんは女の子なのに大食いなのかぁ?」
頬をすでに赤く染めた、母の姉の夫、(この立場からは)伯父さんがからかいを始める。
「もう、大食いはありませんよ!」
「ははは、今日はいっぱい食べなさいよ」
ビールの缶に口をつけ、愉快そうに寿司を食べる伯父さんを見ていると、ふと実穂は父を思い出した。
伯父さんの面影に父を見た気がして、でもそうではないような気がして……。
~~♪~~~♪~
そんな思いを切るかのように、携帯のメール受信がなる。
実穂は席を立ち、大宴会がされている場所から少し遠のいている台所に行った。
――明日、お年玉あげるから俺ん家来なさい。
相変わらず笠也からのメールは突発的で、何がなんだか分からない。
てゆうか、同学年からのお年玉って…謎である。
でも、お金がもらえるのならありがたくもらわなくては。
――お年玉なら大歓迎の、感謝感謝!
幾らもらえるのか、楽しみにしながら笠也からの返信を待つ。
――朝ね、朝9時。んじゃ。ご飯なのでー
「朝9時って早くないか……」
ぼそりと、そんな事を思うが口に出してしまった。
が。
「っと、それよりも寿司寿司ー♪」
やはり、実穂の欲は食欲が一番である。
ステステと軽やかなステップで大宴会会場へと再び向かった。
実穂の食欲、恐るべしですね。
でも、性欲の方が、こちら的には強いかなぁっと(笑)
朝9時からの笠也宅をゲットしたのもいいんですけど、それがなんと危なかったりもします。
もともと、笠也のモデル様はエロっちい方じゃないんですけどね、私がどうしても執筆してると、なんだか危ない人になってしまうのです。
何故でしょうか……。
あと、危ないといえば。
R-18とかになりそうで怖いのです…<(""0"")>
あまり表現方法を知らないのですが、体験したのはぼーん!と書いてしまうと危ない気がします。
次回は本当……というか、えっちなシーンがあります。
少しで済ましたいですねえっちシーン。




