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登場人物とその概要

炉林佑弥いろりばやし ゆうや

 ニックネームは イロリン、ガリゾンビ等

 都内高校に通う1年生。170cm極めて痩せ型。

 偽善者。極度の変態性。好きな物には優しく、嫌いなものはとことん嫌う重度の依怙贔屓だが、平和を愛し根は悪人では無い。

 基本的には他の生命体を殺す事に強い抵抗を持っているが、食うためや自身が悪だと認識したものには一切の容赦が無くなる。


 実は人間世界で正体がバレないように目立たない様に生きている"人では無い"存在。

 普通の人間が持たない不思議な能力を産まれ持っており、明らかに人間とは異なる体質をしている。

 全てが謎に包まれた自分の正体を調べる為に『オカルト研究』を続けているが、まったく進展無し。

 同級生の凪によって過去の地球に転移させられた後は、過酷な環境を持ち前の能力と体質で生き延びていく。

 特技は【重力干渉】

 認識出来る全ての"対象"の重さを任意に、対象相手の意思を完全に無視して変える事が出来る。

 その力は、例え最強の存在であるマテラですら防ぐ事は出来ない、正に万能の力。

 ただし、それですらあくまでも真の【力】の派生的な力に過ぎない。

 特技その②【虚空記録】を使って五感で味わった全ての"感覚"を永久に無制限に"記録"する事が出来る。

 ただし記録出来るだけで、全てを瞬時に理解したり完全に理解出来る訳では無い。

 言わば【無限のカンニングペーパー】


 特技その③【超回復】の力で人間や怪物の中でも極めて高い自動回復能力を持っている為、即死さえしなければほぼ不死。更にゼジャータでは何故か不老。

 ただし、自身の身体には"魔力"が殆ど流れておらず、自身の魔力を運用する事も不可能。

 その為に《魔法》を使う際には周囲の"魔力"を一時的に集めなければならないという弱点がある。


【マテライン・アマ・スメーラ】

 ニックネームはマテラ。

 スメーラ国の最後の女王。

 恐ろしく永く生きている。

 身長173cm(自由自在) 誰が見ても羨むナイスボディ。二つの角があり、頭髪は緑がかった偏光色。

 真祖と言われる王族の中でも特別な特殊個体の為、無限に近い魔力を生み出す事が出来、ほぼ老化しない。

 不死では無いが、彼女を傷付ける事の出来る存在や現象は皆無な為、事実上不死に近い。

 唯一の弱点は長命過ぎる事による精神の摩耗だが、後述する【吸収】により、摩耗した精神に力を与えている。

 得意技は"雷"だが、他にも数々の特技や能力を持ち、長い年月をかけて数千種の魔法を編み出した"魔法の祖"とも言える存在。

 あらゆる攻撃に対し耐性を持ち、莫大な"魔力"を息を吸うかの如く操る知能を併せ持つ。

 史上最強の魔女。究極の生命体。至高の天才。

 あらゆる生命体を《吸収》して自分の力とする事が出来る。

 吸収した生命体の全ての情報を遺伝子レベルで解析出来るうえに、色んな物に変身出来る。


 使命を持って"星"を護る為だけに、長い間生き長らえており、目的の為には非情とも思える程に躊躇いなく行動する。

 その苛烈な行動からかつて【神】と崇められた事もあれば【悪魔】と忌み嫌われた事もある。

 ただし、誰よりも生命の尊さや孤独の厳しさを体感しており、非常に慈愛に溢れ、明るく、そして涙脆い。

 長命かつ容姿端麗なスメーラ族の特性として、肉体的なコンプレックスなどは存在しない。

 つまり、人間の持つ羞恥心と言った感情は極めて薄い。

 幼少期に佑弥に似た雰囲気を持つ『異世界人』に命を救われており、同じ『異世界人』である佑弥にその姿を重ねている。

 孤独に耐えきれず、精神崩壊寸前だった所を結果的に佑弥屋に救われる形になった。

 佑弥の事を命を掛けて守り抜くと誓う。


【異世界人】

 かつて危機にあったスメーラを救った英雄。

 過去でスカード王ルシュアスを完全に消滅させた程の恐ろしい戦闘能力を持っているが、自分に関する全ての情報を隠していた。

 マテラだけは少しだけ姿を垣間見た事がある。

 身長180cm以上。 肌の色は黒がかった灰色で、まるで悪魔のような恐ろしい外見。

 身体中に不気味な模様がある。

 姿や力など、佑弥とはかけ離れているが、何故か同じ雰囲気を持っている。


【ルシュアス】

 かつてスメーラと祖を同じくしたスカード族の王。

 当時、子供であったマテラを凌ぐ程の世界最強の力と魔力を持っていた。

 竜族の中でもずば抜けた知能と残虐性を持っており、自分の種族以外の事は塵芥同然にしか思っていない。

 大昔にスメーラ人と戦い、敵であるマテラの父親を殺そうとしたが、その時代に現れた【異世界人】に敗北し消滅させられる。

 完全な"不死者"で、原子レベルにまで消滅させられても復活することが出来る。

 ただし、復活の際には数百年から数千年という長い時間を要する。


【スザリオ】

 マテラが作成した佑弥の『刀』に宿る『魂』だけの存在。

 元々はルシュアスが滅亡してしまったスカード人の代わりに、爬虫類種の怪物を遺伝子改良して作られた黒竜という怪物。

 遺伝子のコピー元のルシュアスとは違い、残虐性は発現しておらず、非常に冷静沈着で紳士的。

 だが、元はただの怪物なので空気を読む力は無い。

 本来ならば、黒竜はすべてマテラの手によって消滅させられる筈だったが、ルシュアスの遺伝子を"濃く"受け継いだスザリオだけに『竜核』が存在していた為、魂だけがマテラの《魔法》により刀に転生された。

 ルシュアスの遺伝子を"濃く"持っている為、佑弥が「超高性能CPU」と評す程の異常な"知能"を持っており、産まれてほんの数ヶ月で"魔力"を操るほどの成長を見せた。

 命と身体を失い、魂だけで刀に宿っている今でも、魔力の力により失った五感を越える感知能力を持つ。

 消滅を救ってもらった佑弥と、結果的に存在を見逃してもらう事になったマテラに対し、深い恩と絆を感じている。

 その為、その強大な力は佑弥とマテラの為だけに使うと誓いを立てている。


【上條凪】

 ニックネームはナギ。

 佑弥と同じ学校の同級生。佑弥の事をいつも馬鹿にしている。

 学内はおろか世界トップクラスの美貌を持つ学校のアイドルだが、正体は"日本"を大昔から裏で護り続けている一族の末裔。

 マテラが完成出来なかった《時間転移&干渉》の魔法を地球の科学力を使い完成させた。


【スメーラ族とスカード族】

 元々は同じ"竜"を祖先を持つ生命体。

 滅びゆく他の星系から、宇宙船【月】って地球に逃げて来た。

 以降、地球への干渉の仕方によって対立。今に至る。

 古代戦争によって王であるルシュアスが消滅、残党は大半がマテラによって殺害されていると思われる。


【怪物や獣】

 恐竜の様な大型の爬虫類型や、虎や狼のような哺乳類型等、多種にわたる。

 草食と肉食がいて、肉食タイプは獰猛で戦闘能力が高い。


【竜】

 恐竜に似た生命体だが、完全に別種。

 高い知能と魔力、言語を操り、特殊な能力を持つ事が多い。

 最初に佑弥が飛ばされた世界では既に絶滅しており、残っているのはマテラのみ。とされている。

 本来の意味での竜種は絶滅しているとされるが、稀に生き残った個体や、怪物の枠を超えて成長した超生命体も【竜】と表現される事もある。





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