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「今日、何月何曜日ッスか?」

「エイトさん!!大変ッス!!!」


「ど、どうしたレシュア!?」


「なんと....本編の方が一次審査通ったらしいッス!!」


「な、なんだってえええええッッ!!!?」


「凄いッスよエイトさん!!例のアレの一次審査ッスよ!!」


「ふぅ、ふぅ......ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」


「な、なんか凄い迫力ッス....」


「やべぇ、めっちゃ嬉しいなコレ。正直通る気してなかったから最高だぞ」


「あ、そうなんスか?」


「おう、なんせコメントもらった時点で幼兵供は登場すらしてなかったからな。読み直しなんてしてくれないだろうし、完全に諦めてたんだよ」


「あぁ〜.....まだそこら辺ッスか....」


「ジグルって最後に姿見たのいつだっけ?」


「..............さあ?」


「........と、とにかく!!【旅のお供に幼兵はいかがですか?】が例のコンテで一次審査突破したそうです!!これも、読者の皆様のお陰で....」


「エイトさんエイトさん」


「ん、なんだ?」


「今日、何月何曜日ッスか?」


「え、今日は四月ついた嘘だァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

はい、落ちました。

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