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創作詩集  作者: 南條 樹
7/18

夢 ~過去と今~

今更ながら読んで頂き有り難うございます。

ここに書いてる詩は5~6年前に書いてSNSに投稿(一部の人しか読めない設定でした)していたものをもっと色々な方に読んで頂きたく今回投稿しました。


もう少し続きますが最後まで読んで頂けたら嬉しいです

暗闇の中 森を彷徨い続け


僕はただ ひたすら歩き‥‥


いつしか 深く濃い霧に包まれて


それでも歩き続ける僕の視界に


突然目の前に現れた世界


それは‥‥


(ウエ)(シタ)も無い不思議な空間(トコロ)


戸惑うばかりの僕に 語りかけてくれたのは


可愛らしい妖精たち


現実(イマ)を忘れ自由(ユメ)を受け入れた時


背中から翼が生え広がった



幼い頃憧れた 不思議な世界


現実(イマ)を受け入れた時から


僕の翼は消えてしまった‥‥


もう一度やり直せるのなら


異空間と言われた 不思議な世界で


翼を広げ 飛び回りたい


もう叶わない夢だとしても‥‥

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