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18 隠された核

その夜、ルシオは一人、外街を通り過ぎ、その先の荒野へ来ていた。


小さな灯りを点し、周りに光の結界を張っている。

穢れを外に出さないためだ。


「ご先祖様。浄化するにはどうやれば良いか分かる?」

【高き存在に身を任せる。以前にもやっただろう?】

「何でもかんでも任せてしまうって言うのは、何となく嫌だな。やり方が知りたいのに……」


【全く扱いにくい媒体だな。ただ任せてしまうだけなのだ、気は楽だろうに】

「媒体? なんだ、それ」

【魔導師達が言うところの「神」が、お主を使って、問題ある対象に影響を及ぼすと言うことだ】


「……まるで霊媒師みたいだ」

【似たり寄ったりだな。神官魔導師達の裁判とやらも、それに近いものだ。呪いの浄化を知りたいのならそのように「神」訴えてみれば良い。願いが叶うかもな】


ルシオはその夜、荒野で呪いの浄化をした。

だがやはり、意識が飛んで記憶は無かった。


気が付くと粉々に壊れた魔水晶と、灰になってしまった遺骸の痕跡だけが残っていた。

ルシオはそれをまた魔法鞄に収め、こっそりと自分の宛がわれた部屋へ戻った。



「さあ、みんな結界を張れ。一気に駆け抜けるぞ!」


水の迷宮に来たのは、以前のメンバーだった。

ルーカス、レオ、アレハンドロにミゲル魔導師、そしてルシオ。


今回はルシオが最後尾だ。ルシオの前がアレハンドロ。その前はレオ、そしてミゲル魔導師とルーカスが並走している。

左右の壁から湧き出した魔物を倒しながら、驚異的なスピードで進んで行くのだ。


以前は結界など張ることは出来なかったが、今は皆余裕だ。

それぞれ得意な属性の結界を張っている。

ルシオは、一瞬何を使うか迷ったが、アレハンドロと同じ光の結界を張ることにした。

ルーカスは風、レオは水の結界だった。ミゲル魔導師も光の結界だった。

こうして比べてみると薄らと属性の色が結界に付いている。


今回、往路では魔水晶は拾わなくて良いそうだ。

今日の目的は最奥に早く辿り着くこと。もし、問題の隠された部屋が見付からなければ、復路はゆっくりと魔物を倒しながらの帰還となる。


ここもレンガのような石の迷路だった。

足下は石畳風。石の隙間から魔物がつるりと出てくる。

どのような仕組みか分からないが、どう見ても隙間に収まらないような魔物達だった。ミゲルの後を付いていく。


ミゲル魔導師は、右、真ん中、左と、以前と同じように迷い無く進んで行った。

彼は数え切れないほどダンジョンに来ているのだ。

順路が頭に染み込んでいるのだろう。五階層ごとにボス部屋があったが、それも難なく倒して次へ進んで行く。


時おり通路の床からも魔物が出てくるが、結界にはじかれてしまう。

それをルシオやアレハンドロは、倒さず進む。ミゲルに置いて行かれてはたまらないからだ。

身体強化を掛けたアレハンドロに、踏み潰されて藻屑と消えてしまう魔物もいた。


――凄いな、アレハンドロは。脚力が半端ない。体力も凄い物がある。流石、戦闘魔導師だ。いや、神官でもあるのだったな。


「アレハンドロ、神官の仕事、何かした?」

「ん? したぞ。一度だけ……パブロ魔導師についていったときだ。もうやりたくないな、あれは……」


どんなことをしたか聞きたかったが、今はそんな余裕はない。

後でじっくり聞かせて貰おうとルシオは心に決めた。


パブロ魔導師に、神官の仕事は薄らとは聞いていたが、詳しくは話してくれなかった。

神官にしか教えられないことなのだろう。

アレハンドロは教えてくれるだろうか。


自分にも神官の印はある。

聞いておくべきだが、パブロ魔導師に聞くためには、掌の魔法陣を明かさなければならない。そうなれば、神からの依頼はこなせなくなる。

ブルホから出て行けなくなってしまう恐れがあるからだ。


――本当に神なのか? この印を付けたのは。


ルシオの中に疑問が湧いたが、考えても分からないことに一々引っかかっても時間の無駄だ。疑問や不信感は一旦横に退ける。


延々と階を下り、もう少しで目的地だ。

十時間以上掛かったか?


「ここで一旦休憩だ。もよおしてきた!」

「あ、そう言えば僕も……でも何処に?」

「そこいら辺にして構わないぞ、連れしょんするか?」

「嫌だよ、僕はあっちでする」


結界があるから危険は無い。皆、それぞれの場所にめがけて放尿した。


ルシオがめがけていた場所から、サーベルタイガーによく似た魔物が飛び出してきた。

長い牙を生やした魔物の顔にもろに――掛かる。

思わず可笑しくなって吹き出してしまった。

出している物は途中で止められない。魔物はルシオの結界に阻まれ壁に押し付けられてもがいている。


放尿が終わり、ルシオが土の槍を魔法で発現させてサーベルタイガーもどきの口にブスリと突き刺すと魔物は、グゴッとくぐもった音を立てて消えた。

足下には魔物か落とした二本の牙があった。

自分の尿に塗れている。幾ら自分の物でも何となく拾う気になれない。


「おい、いつの間に魔物を倒したんだ。素材を落すとは、相変わらずくじ運が良いなルシオは。拾わないのか? 貴重な素材だぞ」

「いくら何でもおしっこまみれの物はいらないよ」

「ケッ、お前は潔癖症か! なら俺が貰っても良いか?」

「エーッ、気持ち悪くないのか?」

「そんなこと一々気にするか? これは良い短剣になる牙だぞ、魔力の通りが良くて錆びない素材だ。戦闘魔法兵に凄く高く売れる」


アレハンドロは素早く水魔法で洗い流し、素材を異空間収納に収めてしまった。


――錆びない武器なら自分で作れるさ。その内ステンレスを完成して見せる。


「さあ、スッキリしたら行くぞ」

ミゲル魔導師の一声で皆、元の隊列を組み、最後の階へ進んで行った。

「ここですか?」


ルシオが見たのは三メートルくらいの奥まった場所だった。

周りの壁に注意深く鑑定を掛けて行くが、別に妖しい所は見付からない。

「強いて言えば、魔素が少ないか?」

「ん? ここ、魔素が全くないぞ」


ルーカスも、魔力の鑑定を掛けていたようだ。

言われてルシオもその一角に注意を向けてみる。

四角い部屋の隅に魔素が寄りつかない場所があった。他は薄らとだが魔素が漂っているのに。魔素はその場所を避けて流れているように感じるのだ。


「怪しいな。ここ、壊せるか?」

「どうだろう、迷宮の壁は妙に固いからな」

ルーカスとレオが二人並んで手を壁に翳し魔力を放つが、壁はビクともしない。

「魔法が跳ね返った?」

離れた場所で見ていたアレハンドロが叫んだ。


「どうやら結界が張っているようだ。然も隠蔽されている。皆少し離れていてくれ」


ミゲル魔導師は補助の杖を取り出し、魔力を練り上げている。そして「光線!」と静かに呟く。補助の杖の宝玉から真っ直ぐに光の帯が放射された。

光が当たった部分は徐々に発光していく。


 ――まるでレーザーだな。


ミゲルの放った光線は途切れる事無く壁を照射し続け、気が付けば壁にポッカリと丸い穴が開いていた。

一メートルほどに開いた穴は、黒い靄が渦巻いていた。


「塔の農場の入り口と同じだな。まずは私が見てくる。皆はここで待機だ」


あの大神殿の塔にある異空間は、農場というくくりに収まったようだ。

ミゲル魔導師は片手を靄の中に突っ込み、そして、そろそろと中に入っていった。

暫く待つと、ミゲルが戻ってきて、入っても良いという。

皆、恐る恐る穴に入って行く。ルシオも中に入った。

靄を抜けると、そこはやはり広大な草原だった。

「ここも、農地の予定だったんですか?」

「分からん。さあ、隈なく探せ! ここで核が見付かればいいが」


幾ら探しても核は見付からなかった。

「ここは、かの魔導師の工作が成功した暁に、自分達のための農地にするつもりだったのだろう」

そうか、ロマゴは耕作地が少ないのだ。

これがあれば多くの人々が移住できる。

魔物がいない、魔水晶が取れる理想郷になる筈だったのだろう。


「では、この迷宮は魔物が出なくなれば農地にすることが出来ると言う事ですね」

一行は、草原の空間から安全地帯へ再び戻って話し合った。


ルシオは、最後のボス部屋に行ってみましょうと提案した。

過去のゲームで遊んだ経験から、やはりそこにしか核は無いのではないかと考えたのだ。

「だけど、今まで何百人とあそこへ行っているんだぞ。それでも見付からなかったんだ」

「攻略した後、周りを見ましたか?」

「いや、見ることは出来ない。最奥を攻略すれば直ちに部屋から出されてしまうのだ。この安全地帯にな」


 ――転移か!


ルシオは転移陣がないか安全地帯だとされる部屋をもう一度見まわした。

天井の一部に魔力の反応があった。きっと、あれは小さな転移陣だ。

「僕は、この部屋で待機しますから、皆で倒して来ませんか?」

「ルシオ、何か見えたか?」

「はい、あれ、多分転移陣です。その確認の為ここに残っています」

「よし、分かった。さあ、行くぞ」


三十分待つと、皆転移してきた。

転移の瞬間、天井から淡い光が降り注いで床に転移陣が投影され、そこからアレハンドロ達が突然現れた。


「核を壊せば、迷宮が壊れる。この場所はその為の安全地帯だと思います。このブルホ市国を手に入れた後、彼等は迷宮を壊す予定だった。迷宮に押しつぶされないための施策でしょう」

「それは良ーく分かったが、核をどうやって探す? このままでは無理だろう」


確かに転移は一方通行のようだ。暫く考えた後、ミゲル魔導師は、

「魔物を倒さず、動けないようにして見るか。何時間待てば良いかは分からないが、試してみる価値はある」


そこでレオが別の意見を出した。

「ミゲル魔導師、我々の気配がある内は無理ではないですか? 魔物を拘束した後、影に隠れるか、隠蔽を使って気配を消してみてはどうでしょう?」


ルシオは暫く考え、そしてアレハンドロに

「僕を持ち上げてくれ。転移陣を変えてみる」

「おい、万が一転移陣が誤作動する様になったら危険だろうが!」

「……そうだけど、双方向に転移出来るようになると思うんだけど……」

「まだ、転移陣の解析は中途半端なんだぞ、ルシオに出来るはずがない!」


ルシオには創造魔法ができる。解析はしなくても出来る気がしたのだが。周りから大反対されてしまった。

その後、彼等はルシオをここに残し最奥の部屋へ行った。ミゲル魔導師の案を試すためだ。


今回は時間が掛かるはずだ。

ルシオは彼等が出かけた後、すぐに土魔法で土台を作り上げ、転移の魔法陣を覗いてみた。書き写し、時間を掛けて解析してみる。

「方向が固定されている。本来は双方向へ行けるはずの転移陣だ。この部分を外せば良いのでは?」


ルシオは方向を解除した転移陣を新たに部屋の隅の床に設置してみた。創造したわけではない。きちんと解析した結果だから、文句はないはずだ。


一時間経ってもミゲル魔導師達は帰ってこない。

「まだ時間が掛かるのだろうか? 転移陣の試運転を兼ねて、僕も行って見るか!」


転移した瞬間、目の前では激しい魔法の応酬が交わされていた。

ルシオは急いで皆の側へ行き戦闘に加わった。


「ルシオ! どうやってここへ入った」

「一体、何と戦っているのですか?」

「見えぬのか! あの大きな魔物が!」

ルシオの目には何も見えない。彼等は幻と戦っている。

足下にはレオが倒れていた。

急いでレオに治癒を掛けようとしたが、魔力切れで倒れていたようだ。

暫くして気が付いたレオに事情を聞く。


「ルシオ! ああ、助かった」

「今戦っているのが最奥のボスですか?」

「最奥のボスは暫く待つと消えた、その後、俺達が隠蔽を解くと、狼たちがそこに現れたんだ。無数の狼が」

「狼? 大きな魔物ではないのですか?」

「え?」


レオがもう一度魔物を確認したようだが目が泳いでいる。 

多分何も見えていないのだ。

何も居ない空間に向かって魔法を放っているミゲル魔導師達しか見えない。


「僕には何も居ないように見えます。ミゲル魔導師達は幻惑の魔法に踊らされているのではないですか?」

「! そうか。ルシオ、俺は魔力切れだ、大きな光を放ってくれ」


ルシオが、言われたとおりに巨大な光を打ち上げると、ミゲル達は一瞬動きが止まり、ボーッと立ち止まった。

すると、奥の暗がりに一人の男が立っているのが見えた。

魔導師のローブを着ている。

その魔導師が呪文を唱えると、次々とミゲル達が倒れていく。

彼はこちらへ向かい、手を翳しまた呪文を唱えた。

レオはまた気を失ってしまった。


魔導師のローブから覗く顔や腕には、ビッシリと呪文のような模様が施されていた。


――これが核だ!


アレハンドロ達に駆け寄ろうとしたルシオの目の前に、魔導師の魔物が素早く立ちはだかり魔法を放ってくる。


闇の魔法だ。ルシオから魔力をどんどん吸い取っていく。


――エナジードレンか? 始めて見る魔法だ。


ミゲル達は魔力が無くなって倒れているだけだろう。

それならこのままにしていても大丈夫そうだ。

”魔導師風”の魔物は、幾ら魔力を吸っても倒れないルシオを、怪訝な様子で見ている。


「ご先祖様」

【何じゃ?】

「この魔導師は生きているように見えますが。魔物ですか?」

【生きている……魔導師だが、これは呪いだ。死ねないように呪いが掛かっているようだの】


呪いなら、ルシオに何とか出来そうだ。


「貴方はブルホの魔導師ですね」

【……また、よってたかって私を騙そうとするのか! クソッ、吸っても吸っても切りが無い】


「貴方は、騙されてここにいるのですか? 話を聞かせてくれませんか?」


【大陸の魔導師ルバレロの、ユートピアを作る手伝いをしろと、師匠に言われたのだ。私は師匠に言われるがまま、ルバレロ魔導師のもとに赴いた。気が付けばここに閉じ込められて何処へも行けなくなってしまった。おまけに異形に変えられてしまった! 私は師匠にも騙されたんだ!】


「貴方のお名前は?」


【カタイだ。カタイ・マルティネス。魔導師見習いだ】

「貴方の師匠もその、ルバレロ魔導師に騙されたのです。今はあれから百年以上時が経っている。それは分かっていますか?」


【……そんなはずは無い! 私は十日ほど前からここにいる……はずだ】


時がループしているようだ。

永遠の十日間を過ごす魔法、いや、呪いなのだろう。多分カタイを倒せば迷宮は潰れるはずだが、ルシオは彼が可哀想になった。


――彼の呪いを解く方法はないのか?


「十日間、何も食べなくても平気だったのですか?」

【……そう言えば……何も食べず眠る事もしていない……私は一体どうしてしまったのだ……クソッ! 化物にされてしまったのだ!】


ルシオは彼の話を聞き、これまでのブルホの経緯を話して聞かせた。

カタイは漸くルシオの話を信じることが出来たようだ。


「カタイ魔導師。身体の模様を見せて貰えませんか? それを消すことが出来れば、貴方の呪いが消えると思います」

【百年の時が押し被さって、灰になるかも知れない……】

「そうかもしれないけど……貴方はこのままここにいることを望むと言うことですか?」

【……ここから出たい……だが無理だろう。この様な姿に変えられてしまったのだ】


カタイはローブを脱ぐと、身体に隙間無く呪文が施されていた。

そして丹田の位置には、穢れた魔水晶が突き刺さっている。

カタイの額からは角が生え、背中には羽のようなものが生えていた。


ルシオは彼の身体を鑑定した。身体の中心に突き刺さった二十センチメートルの魔水晶から瘴気が揺らめきながら出ている。

カタイの魔力が瘴気に変質してしまっているようだ。

その瘴気が迷宮の動力となっているのだろう。


「カタイ魔導師。呪いを解くには貴方の魔力器ごと消すしかないようです。貴方はそれでも良いですか? 魔導師を辞めることになります」

【魔導師なんかもうまっぴらだ。諦めも付いた。やってくれ! 灰となっても構わない。何があっても君を恨みはしないさ】


だけど浄化をしようとしても効果は無かった。

ルシオの頭に他の方法が浮かんでこない。また、手に任せるしかなさそうだ。両手をカタイに向けて、神に身を任せる。すると以前のようにルシオの意識が薄れていく。


《奸計に貶められ、魂が歪められた哀れなる子よ*****に身を任せよ》


勝手に言葉が零れだし、ルシオは薄れ行く意識を何とか保ち自分の手がなにをしているのか見定めようと必死になった。


穢れた魔水晶から、ルシオの左手に瘴気が吸い込まれているようだった。

ルシオの身体を通り、右手に回り右手の光に浄化されていた。

最後に魔水晶が壊れた音がして、それを確認したと思った瞬間意識は消えた。


ルシオが気が付くと、皆で安全地帯にいた。

まだ、誰も意識が戻らないようだった。


「! カタイ魔導師は?」

「あの、私はここにいます……」


カタイ魔導師の魔力は感じられないが、体中にあった文様が消え、彼は生きていた。魔水晶が突き刺さった傷痕と、角だけが生々しく残っていた。

ルシオはほっとした。彼の呪いを解き、助けることが出来たのだから。


ミゲル魔導師が始めに意識を取り戻した。そしてカタイを見てギョッとする。

「あの魔物がここに!」

「ミゲル魔導師、角はありますが、彼は魔物ではありません。呪いは解けたようです。多分迷宮も壊れているはず。外へ出てみませんか?」

「……そうだな」

安全地帯の出口を出ると、そこは迷宮の初めの通路の入り口。迷宮はなくなったということだろう。



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